十字架ラビアンローズ

連日SNSで不祥事を引き起こす一部若者の心理や、不祥事を引き起こさない為の指針等について、噛み砕いた個人的な考え方をまとめました。

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一部若者の「SNS=プライベート領域」という感覚に辟易

2013.10.1.Tue. 14:25

あれね、Twitter等に不適切写真をアップして炎上しているような輩の話ね。
この事については「昔からそういう馬鹿をする輩はいて、それが公にならずにいただけの話」だとか「スマホやタブレットのみでネットをしPCを利用していない若者は、SNSが世界中と繋がっているという自覚がない」だとか既に再三言われていて、特に後者に関しては僕も納得している。

PCは画面が大きいので「少し離れた位置から広く見渡す事が出来る」という感覚になれるけど、スマホ等は画面が小さいので「視野が狭い」「一点集中的」「プライベートな領域」といったような感覚になってしまうのだろうと思う。
僕はガラケー(=スマホ等と違い不便で機能でPCにとても及ばない)ユーザーなので、あまりその辺の感覚はよく分からないけれども。

件のような連中は「ネットワークというのは世界中と繋がっているものなんだよ!」と口酸っぱく言っても、先述のような感覚を持つがゆえにそういう認識が出来ず、友達等近しい人達同士でスマホ等でSNSを利用するという行為はどうしても「俺の家の中でプライベートに遊んでいる」としか考えられないのだろう。
そして「俺の家の中」という環境であれば、多少悪ふざけがすぎたとしても、どうせそれは「俺の家の外」の人達には見えやしないのだから大丈夫、と考えるようになる。
だがその「俺の家」というのは、ただのまやかしでしかない。
「俺の家」という「」に囲まれて守られていると思っているのは本人だけで、実際はそういった輩もまたネットワークという「何の垣根も段差もないようなただの野原」に置かれているのだ。
「野原」だから当然、そいつの一挙手一投足は、同じ「野原」にいるあらゆる人達に全て見られてしまっている。
そして人間は平和に安泰に生きていくのを正常とする存在である為、それに反する「不祥事」「不適切」「不謹慎」といったものに酷く敏感で、そういったものは世間の中で異常に際立ってしまう。
すると人間は「平和」「安泰」を維持しようとする考えが無意識に働き、不祥事等が発生するとそれらを潰そうとして情報共有やクレーム等に発展する。
しかし件のような連中は「俺の家の中」にいて守られている・見られていないと思い込んでいる為、そういった人達の事は「俺の家の中に突然上がり込んできた、見知らぬ不躾な奴ら」のように思い込んでしまうのだろう。
だから自身が引き起こした不祥事等が拡散されると、そういう「見知らぬ奴ら」が一方的に「俺の家の中のプライベートを侵害してきた」と思い込んでRTするなと逆ギレしたり、拡散された事で初めて自分も「俺の家」なんてものはなく「野原」にいたのだという事をやっと自覚して焦りだしたりする。
どのみち後の祭りだけど。

とまぁ、一連の流れとか当事者の心理とかについては、そんな感じかなぁ。
あと何故だかやたらとありがちな、「私だけは大丈夫」という考え方ね。
そんな自分を特別視した考え方は、今すぐ地面に叩きつけて捨てるべきである。
人生経験が長いとかいったような裏打ちも何もないような人に限ってこういう考えを抱きがちなのは、マジで何なのだろう。

対策としては、今後SNSで何かを共有しようとする時は、例えば「人がめっちゃいて交番もあってお天気カメラも回っているような渋谷のスクランブル交差点のど真ん中でそれをお披露目しても問題ないかどうか」というようなのをものさしにして考えたら良いんじゃないかな。
あくまで考え方の一例だけど。
一度公開してしまったものは、香水の瓶から出て行った香りを元の瓶の中にかき集められないのと同じように、人から忘れさせる事は決して出来ないのだから。

因みに僕は、大学に入ってからやっと、初めて、PCやネットワークというものと触れました(携帯を持つようになったのは更にもっとずっと後の話)。
僕は逆にネットワークというものを過敏に恐れていて、大学の授業で初めてWebページというものを制作した時には、実際は校内のLAN上のフォルダにアップしていただけであったにもかかわらず、アップしただけでそれが即座に世界中から参照されるようになってしまったのだと思い込んでいたほど「繋がり」を警戒していました。
なもんで、そのLAN上のフォルダへのパスをコピペして持ち帰り自宅PCからアクセスしてみても繋がらず、それを疑問に思ったりもしていましたねw
それから色々授業を受けて感覚とか経験を積んでいきましたが、そうして人生で最初に構築したマジのWebサイトが三次元同人サイト(しかも裏ページもしっかり存在するやつ)であった為、検索避けとか本当色々考慮して施しまくって、限りない鉄壁を目指していました。
それくらいネットワークという「世界中との繋がり」を酷く警戒していたんで、今の若者の感覚は本当マジで理解出来んくて参るわ(´_ゝ`)

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