十字架ラビアンローズ

SEOに非常に強くこだわるサイトは、検索エンジンに好まれる事ばかりを考えて、「人」に好まれる事を疎かにしてしまっていると考えます。「人」に好まれリピーターになってもらう方法とは?

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SEOかぶれのサイトは多分親しまれない

2013.6.13.Thu. 06:42

SEOは大事ですが、SEOばかり気にしてセンスが酷いサイトをよく見かけます。
レンタルブログで無地同然のテンプレートを適用させてヘッダ画像だけ差し替えたようなサイトデザインとか、強調目的で文字色に色んな原色をちりばめているとか、サイト名が「○○で稼ぐ!」などといった文章になっているとか。
確かに検索エンジンにとってはデザインはどうでもいいし、そのサイトがウリにしているものは何なのかというのが明確になるのは良い事かと思いますが、そういうサイトは検索エンジンには好まれても人からはあまり好まれないと思います。

人は中身が大事だと言いつつも結局第一印象は外見で決まってしまう、というのと同じように、サイトも中身「だけ」では親しまれないと思うのですよ。
僕も、デザインが一定以上のクオリティを持つサイトだとだんだん気に入って熟読していくようになりますが、冒頭のようなサイトだと何といいますか、目が滑る。
サイトに対する創作物・著作物としての思い入れや作り込みがうかがえないようなサイトだと、どんなに大事な情報・おいしい情報を提供してくれていてもそれが何だか胡散臭く感じられてしまうんですよねー…(´_ゝ`)

ずっと一方的にお世話になっていたサイトで、「<title>は全ページサイト名が入っているだけで見出しは何故か全て<h5><frame><iframe>も使っていて1つのサイト内に色んなもの詰め込みまくって方向性不明、でも非常に有名で人気」というサイトがありました。
上述のとおりSEOのかけらもないような感じでしたが、見やすくシンプルめに可愛らしいサイトデザインで手作り感もあった為、このサイトにお世話になっていた人はたくさんいました。
自分以外のPCで「あれっ、いつもお世話になっているあのサイトの所在が分からん」ってなった時も、サイト名検索ですぐ見つかりますしね。
これが冒頭のようなSEO意識しまくりのサイト名だと、人は多分サイト名さえも覚えないでしょう。
検索エンジンに拾ってもらいやすくするのも大事ですけど、「人」に気に入ってもらう事はそれ以上に大事な事だと思うのですよ。
リピーターって結局「人」ですから。

…とまぁ、全ては、クリエイターをこじらせている僕なりの意見なんですがね。
僕にとってはサイトは大切な創作物・著作物であり、手塩にかけて愛でている我が子のような存在ですよ。

因みにこのサイトのデザインのこだわりとしましては、ベースカラーをモノトーン・メインカラーを薔薇色にしている事ですね。
赤は飛び込んでくる色なので印象に残りやすい、しかしまんま赤という色だと目に痛いので、サイト名にも因んだ薔薇色に。
そして薔薇色を見出しやリンク等ここぞという部分で引き立たせる為に、通常の文字色や背景色はモノトーンでシンプルめにしています。
因みに真っ白×真っ黒はコントラストが激しく結構目にくるので(特に白文字×黒背景)、黒ではなく濃い灰色を使用するのが良いです( `・ω・)b
メインカラーは青が非常に好まれやすく(実際企業でもサイトやロゴに青が多く用いられている)、その分「ありふれている感」が出てしまいがちなので、緑や橙など、意外とサイトデザインでは見かけないような色を用いると良いかと思います(*・ω・)ノ

それにしても先述の一方的にお世話になっていたサイト様、復活して下さらないものかなぁ(´・ω・`)
このサイトを作るにあたってもコンセプトとかの点において非常に影響を受けていたサイト様だったんですがなぁ、残念だなぁ(´・ω・`)

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