2013.8.9.Fri. 11:11
7月中頃から話が水面下で進んでいたんですが、このたびクラウドワークス経由にて、CSS構築のお仕事をさせて頂ける事になりました。
仕事の事をお仕事なんて呼んだのは多分初めてですね(;・ω・)
「やりたい」と「やらされている」の違いが如実に表れておる。
クラウドソーシングなんでね、案件が終了するまでの短期間のお付き合いなんですがね。
しかしそれにしても、かれこれ4ヶ月ぶりに仕事する事になった訳ですよね…(´ω`)
なるべく働かずに生活していくのが最終目標と言いつつ当然いきなりそれは叶わない訳ですが、会社員にならずして生活していくのは出来なくはない。
まずは自分が出来る・自分が向いている仕事を選び、自分のペースで無理をせずに仕事をこなし、自分が生活と趣味に必要と思う分+α程度のお金を稼いでいく。
それで良いじゃないか。
因みに僕はクラウドワークスとあともう一つクラウドソーシングサービスに登録しているんですが、そちらと比較してクラウドワークスの求人数は比較にならないくらい多いです。
単純数でいうと、もう一つの方はおすすめ案件のお知らせメールが週に1件くらいしか来ないのに対し、クラウドワークスは毎日10件くらいのおすすめ案件が1通のメールにまとめられて送られてくる。
ブログ記事作成やデータ加工等そういう主婦層とかに人気の一般的な案件は応募数も多いですが、言ってもWeb制作会社でプロのマークアップエンジニアとして活動してきていた僕が応募出来るような案件(LP制作とか)だと、その応募数も各案件ごとに10人前後程度しかいないという競争率の低さ。
クラウドワークスでの仕事だけで生計を立てているフリーランスの人もいますし、僕もそういう自由気ままに生きていく路線を目指していきたいものであります。
Web制作とかアプリ制作とかデザインとか出来る人は、一般的なバイトするくらいだったらクラウドソーシングで仕事していく方が断然良いですよ( `・ω・)b
僕が今回受注する事になった案件も、時給換算で一般的なバイトの2倍弱くらいの給料をもらえる事になっていますし。
仮払いや独自のタイムカード等、依頼者と受注者の双方が安全・円満にやりとりする事が出来るシステムが備わっています。
リアルワールドのCROWD等で小遣い稼ぎをしているという人は、クラウドワークスについても是非検討してみてはいかがでしょうかー(っ・ω・)っ
そういえば、僕の今後の肩書きはニートからフリーランスになるんでしょうかね…?┐(´ー`)┌
ニートの割にはクラウドワークスで一応の案件探しをしているし、フリーランスを名乗るほど収入は得ていないし、何とも曖昧だ。