十字架ラビアンローズ

いじめや嫌がらせは被害者の性格・人格にまで酷い影響を及ぼします。そうした結果「物事に驚かなくなってしまった」管理人の実体験談です。

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いじめや嫌がらせを受け続けた結果「驚かない性格」になってしまった

2013.12.9.Mon. 12:14

僕が幼少期からずっといじめや嫌がらせ等を理由もなく受け続けてきていた事は既出のとおりで、この所為で僕は「驚かない性格」になってしまったのだなと、ここ数年ひしひしと思うようになったのでした。

いじめや嫌がらせを行う理由の一つに、多分、それによる相手の反応が見たいから・面白いからというのがあるかと思います。
そして被害者側が「やめてよ!」等の反応を示すとそれで更に好奇心が焚きつけられて、いじめや嫌がらせがどんどんエスカレートしていく。
「じゃあ何だ、いじめや嫌がらせを受けても、まるで何事もなかったかのように軽やかにスルーしたり無反応になったりすれば、僕はこれ以上酷い思いをさせられないで済むのか?」
それが僕の学生時代に行き着いた考え方の一つでした。
多感な少年期・思春期等は様々な感情を経験し成長していかなければならない筈なのに、それを自ら封印しないと生きていけないという時点で、いじめなんて本当クズでしかない存在であるというのが大変よく分かりますね(冷ややかな目)。

そうして生きていった結果、世の中の出来事にあまり驚かない性格になっていきましたよ。
そもそも「驚く」というのは自分の想定外の出来事に対するリアクションであり、自分でコントロール出来るものではない。
だから「驚いていないふり」というのは多分出来ないもので、それらしい言動をとったとしても多分どこかでボロが出ているようなものと思われる(「いや今一瞬肩ビクッてなったやんw」ってツッコまれる等)。

しかし僕の場合は、努めてクールになりたい・無反応になりたい・淡白になりたいと思い続けた結果、それがデフォルトの立ち振る舞いとしてすっかり染みついてしまったようで。
今でも、大概の事には驚く事が出来ません。
…いや、内心は驚いているけど、それを表に出す事が出来なくなったという感じですかね。
高校生の時の化学の授業で、先生が僕の目の前で小さな爆発を引き起こす実験を披露した際にも終始無の表情で(他の生徒達は少なからず驚いていた)、先生にそのノーリアクションぶりを逆に驚かれたのを、今でも覚えています。
別に強がったりした訳じゃあないんだ、感情が自然と表に出なくなっただけなんだ。

クールになりたいとは今でも常々思い続けていて、だから驚かない性格になったのはこれはこれでアリなんじゃないかと考えているんですが、それがまたいじめや嫌がらせを原因としているのだと思うと、今でも非常に腹立たしいですね。
いじめや嫌がらせは、被害者の性格・人格・人生までも大きく歪めてしまうんだ。
おい加害者、貴様に被害者の全ての責任を負う覚悟は出来ているんだろうな?
被害者に訴えられて裁判沙汰になって、世間から蔑まれて、今後生活していけないくらいの巨額の賠償金を支払う事になったとしても構わない・それを全て受け入れるという覚悟を持った上で、いじめや嫌がらせをしているのだろうな!?

因みに努めて無反応になっていった結果いじめや嫌がらせが無くなったかといえば、残念ながら答えはノーで。
一般的ないじめや嫌がらせの加害者は、相手から全く反応されなくなったら面白くなくなってやがて飽きてくるものかと思いますが、僕の周囲の連中はどうやら「何が何でも空色さんに不快感を味わわせてやらないと気が済まない」「さあとっとと俺達の思うとおりのリアクションをしろ」等のように考えていたんじゃないかと考えています。
憎まれっ子世にはばかるなどという言葉は具現化してはなりません、むしろ今すぐにでも死に絶えるべきですね。

最後に…別に僕は何に対しても決して驚かなくなったという訳ではなくてよ(;・ω・)
普通にお化け屋敷とかマジであかんタイプの人よヤメテヤメテ((((;・ω・))))

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