十字架ラビアンローズ

「おいしいのに…」このたった6文字を口にするだけで、あなたの人間関係は破滅してしまうかもしれません。

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「おいしいのに…」という言葉は決して言ってはいけない

2014.1.10.Fri. 12:35

僕が心底毛嫌いしている言葉の一つに「おいしいのに…」があります。

例えば生クリームたっぷりのケーキがあるとします。
これが「甘い」のは誰にとっても同様です。
辛い・しょっぱい等のように思う人はいませんし、糖度を測定し数値として表す事も出来ます。
これは客観的な評価です。
しかしこれを「おいしい」と思うかどうかは人によります。
甘いものが好きな人にとってはおいしいと感じるものですが、甘いものが苦手な人にとっては胸が焼けるようだと感じる等、あまり良い感情を抱かない事もあるでしょう。
これは主観的な評価です。

しかし冒頭の「おいしいのに…」という一言は、主観でしかない評価をあたかも客観的な評価であるかのように決めつけているニュアンスが含まれています。
しかも「おいしいのに…」という事は、その続きは「おいしいのにおいしくないと言うだなんて、あなたの味覚はおかしい」等のようになるでしょう。
はっきり言って、人格否定もいいところです。

人間は千差万別であり、自分と価値観が異なる人なんて溢れるほど存在しています。
それをちゃんと理解もせずに、自分の主観こそが正しい・基準・絶対的であると主張するのはあってはならない事です。
たった6文字の言葉で「あの人は自己中心的だ」「あの人は私の人格を否定してくる」などという評価を下されてしまう危険性があるのだと考えると、非常に恐ろしいですね。

何においても少数派意見・自分と違う価値観を持った人についてもきちんと目を向ける。
例えみんなのアイドルカレーライスが嫌いだという人と出会ったとしても、「ありえない!」ではなく「そうなんだ」と返す。
それだけで人間関係、ひいては世の中がだいぶ穏やかになってくると考えている所存です。

因みに僕はケーキもカレーも大好きですが、あまり甘いものばかりが連続するのは苦手ですね(´・ω・`)

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