※このページは十字架ラビアンローズの1コンテンツで、Webサイトに様々なサポート機能を実装出来るスクリプト「Website Options」の動作サンプルになります。
↓この位置にプルダウンが表示されている筈です。
以下のように設定・マークアップを行っています。
enable : true,
affectOpera : true,
targetElementID : "",
targetElementName : "div",
targetElementIndex : 6,
text : "CSS切り替え",
isBefore : false,
isOut : false,
expdays : 30,
enableNoStyle : true,
noStyleName : "装飾なし"
<link rel="stylesheet" href="common.css" type="text/css" media="screen">
<link rel="stylesheet" href="red.css" type="text/css" media="screen" title="赤パターン">
<link rel="alternate stylesheet" href="blue.css" type="text/css" media="screen" title="青パターン">
<div>
<div>サンプルサンプルサンプル</div>
<div>テストテストテスト</div>
</div>
<div>
<div>
<p>↓この位置にプルダウンが表示されている筈です。</p>
<div>­</div>
</div>
<div>ダミーダミーダミー</div>
</div>
以下のように設定・マークアップを行っています。
enable : true,
applyByDefault : false,
internalURL : "",
targetElementID : "webopt_blank",
targetElementName : "body",
targetElementIndex : 1,
text : "外部リンクを別窓で開く",
isBefore : true,
isOut : true,
expdays : 30
<ul id="webopt_blank">
<li>↑この位置にチェックボックスが表示されている筈です。</li>
<li><a href="http://www.google.co.jp/">Google</a></li>
<li><a href="http://lver.hippy.jp/website/javascript/webopt.php">本スクリプトの解説ページへ</a></li>
</ul>
http://lver.hippy.jp/contents/website/javascript/webopt/
以下のように設定・CSS記述を行っています。
enable : true,
activeClassName : "active"
a
{
text-decoration:none;
}
a.active
{
text-decoration:line-through;
}
ダミーのフォームの為、送信しても何も起こりません。
因みにaction
属性を「#」としている為、送信するとURLの末尾に「#」が付加されるようになり、これにより「今いるページ自身へのリンクの無効化」のリンクが有効に変化します。
<abbr>
要素を認識させるHTML
上記の「HTML」を<abbr>
でマークアップしています。
Internet Explorer6でも、カーソルを合わせる事により、title
属性の内容が、ツールチップでポップアップするようになっています。
※近年のブラウザは、機能のON/OFFに関係なく、もともと<abbr>
に対応しています。
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。
以下のようにマークアップを行っています。
<blockquote cite="http://www.aozora.gr.jp/">
<div>メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。</div>
</blockquote>
ステータスバーが存在するブラウザでは、ステータスバーにページ情報が表示されているかもしれません。
申し訳ありませんが、管理人の環境で確認が取れない為、サンプルはありません。