十字架ラビアンローズ

FCソフト「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」に登場する野付半島について、実際のゲーム画面っぽい写真を撮ってきました!

5日目:野付半島

2013.7.24.Wed. 10:08

※本記事は2008年7月当時の情報に基づく記録です。
現在では多少情報が異なる場合があります。

道東地区マップ
凡例
  • 青い丸 : 駅やバスターミナル
  • 太い青線 : 電車
  • 細い青線 : バス・ハイヤー・徒歩等
交通費
  • 釧路駅前→標津 : 3100円
  • 標津→野付半島ネイチャーセンター→トドワラ→尾岱沼→標津(一括セット) : 1950円
  • 標津→釧路駅前 : 3060円

5日目は丸一日かけて釧路⇔野付半島を往復するのみという、シンプルにも程がある旅程(;・ω・)

ますだのおくさんが あいかわらず せんたくを しています


野付半島は非常にやっかいな場所でござんす。
鉄道がないだけでなく、鉄道で最も近い駅も非常に遠い場所に存在しているという。
近隣に宿泊施設があったかどうかも怪しい。
その為にこの5日目は、マジで野付半島の為だけに設けられました(´ `)
オホーツクファンとしては、近隣に他に登場スポットもないし。

5日目の朝食

5日目は4日目と同じ「ラビスタ釧路川」に宿泊。
その為観光に必要な分だけの荷物をまとめて、リュックサックで移動。
朝ごはんは洋食メインのバイキング。
納豆と味噌汁の所為でそう見えないけどw
バスの時間の都合上朝食返上(からのバス内でのコンビニ朝食)になるかと懸念していましたが、何とかなりました。

釧路から標津(しべつ)まではひたすらバス移動、片道2時間半(;・ω・)
流石にバス後部にトイレが設置されていました、まりがたやー!
座席もペットボトルホルダーがあったりするような観光バスタイプ。
道中では窓から馬や牛を見たりする事も出来ました。
標津に着いたらバス乗り換え。
ちょうどこの日から期間限定で運行が始まるという野付半島行きのバスが存在していて、マジで神かと思った。

バスの運転手に野付半島に行きたいと告げると、そこへバスターミナルの事務員登場。
何でも、「釧路→標津→野付半島→トドワラ→尾岱沼(おだいとう)→標津→釧路」という往復ルートを格安で利用出来るセットが存在していたというのに…との事。
知らんがなΣ( ・Д・´)
事前に入念に調査した結果では、そんなセットの存在は微塵も見つかりはしなかったぞ!?
でもまぁせっかくおすすめしてもらったんで、釧路⇔標津を除くルートのセットを急遽購入する事に。
他でもない釧路⇔標津が一番運賃高いんだけどね_| ̄|○
そんなこんなで「野付半島ネイチャーセンター」へ。

野付半島(1)

ネイチャーセンターは野付半島のレストハウスのようなもので、小休止やお土産の購入や写真資料の閲覧やらが出来る場所でした。
外観写真撮り忘れてショボリンヌなんですがログハウス風のそこそこ綺麗な建物でしたよー、サイトデザインは酷いですけど(;・ω・)
ここで自分と身内に塩生キャラメルを購入。
保存状態に極力気をつけたつもりだったんですが、帰宅後開封してみたら一度ちょっと溶けたような痕跡があった上、後日全く同じ商品が近所のスーパーで売られていたという(……)。

野付半島(2) 野付半島(3) 野付半島(花馬車)

お目当ては作中に登場した、トドマツの立ち枯れた風景であるトドワラ。
近くにはナラの木が立ち枯れたナラワラもあるそうですが、時間の都合上今回はトドワラのみで。
トドワラは年々腐食が進んでおり、そのうち何もない湿原と化してしまうであろうとの事。
ナラワラはまだそこまでは腐食していないようですが。
作中と違ってそんなにうっそうとしておらず見晴らしの良い湿原だったのも、作品発売から年月が経過した事によるものなのかなぁ(´・ω・`)

ネイチャーセンター出発で花馬車というものが出ており、片道500円(子供は300円)・15分間でトドワラの入口あたりまで行く事が出来ます。
といっても徒歩で移動する人の方が多く、僕も例に漏れず徒歩で移動したんですが。
ネイチャーセンターのトイレは綺麗ですが、トドワラのトイレは仮設トイレ同然である為、トイレはなるべくネイチャーセンターで。

ばしょいどう→のつけはんとう

この1枚を撮りたいが為だけに、ほぼ丸一日かけて…(苦笑)。
本当はズーミンを湿原に寝かせて撮りたかったですが、通行可能箇所が限られていた上に前日夜に雨が降ってぬかるんでいて、とてもそんな事は出来なかった(´・ω・`)

トドワラにある船着き場から尾岱沼への小さな観光船が出ていた為、帰りはネイチャーセンターへ戻らずに船着き場へ。
先述のセットに、この観光船の乗船券が含まれていました。
しかしこの船着き場、トドワラからめさくさ遠い!(;゚Д゚)
何とか出航4分前に滑り込みセーフで駆け込めましたが、後から一人の男性乗客がのんびりと歩きながら登場。
結局この人待ちの所為で出航が遅延、男性は全く悪びれる様子もなかったので、この人は正直船着き場に置き去りにするか船から突き落とすかした方が良かったんじゃないかと思いました。

ゴマフアザラシ(1) ゴマフアザラシ(2) 尾岱沼

途中でゴマフアザラシの集団を見る事が出来ました(*゚∀゚)
尾岱沼は潮の香りが良い感じ。
尾岱沼から標津までバスで移動し、標津で乗り換え、標津→釧路は来た道の逆戻り。

なお、この標津でのバス乗り換えが、後の運命の大きな分かれ道になっていました。
というのも、バス乗り換えにあたり与えられた猶予がわずか30秒
乗客が僕一人しかいなかった事もあり、尾岱沼→標津のバスの運転手が標津→釧路のバスの運転手に無線連絡を入れてくれ、何とか標津に置き去りにされる事なく無事にバスを乗り換える事が出来たのでした(苦笑)。
これはマジで時刻表をどうにかした方が良いと思うぞ…。
そして標津→釧路間でうたた寝、よっぽど疲れが溜まっていた模様( -ω-)oO○

ばしょいどう→くしろしない

釧路再び。
前日撮った写真について、「釧路駅」の表記と頭の位置がズレていたのを気にしてリベンジ。
しかし今回は何だか見上げたような写真になってしまい、正直甲乙つけがたかったので両方掲載。

先述の「30秒間でのバス乗り換え」を無事に達成したおかげで、今度こそ「釧路和商市場」へいざゆかん!!ε≡ヽ( `・ω・)ノ
市場は朝が早く夜も早い、バス乗り換えに失敗していたら今回も行けなくなるところでしたよ(ノ∀`)
釧路駅から歩いてすぐという場所で大変助かった。

釧路和商市場(外観) 釧路和商市場(内部)

何かやたらとローソンが目立つ建物(笑)。
中はこんな感じであたり一面に魚屋さん、フロア中央には勝手丼を食べる為の簡易スペースが設けられています。
ごはんが冷めるといけないので、ひととおり見て回って目星をつけてから、改めてごはん・具材・味噌汁を買い揃える事に。

勝手丼(1) 勝手丼(2)

そんなこんなで勝手丼完成、ちょっと早めの晩ごはん。
ここで初めて、僕が相当の赤身魚好きであったという事を知る(;・ω・)
パンフに付属のクーポンをフル活用し各具材を15%オフにしてもらったんですが、鮭児が入った為にちょっとお高くなってしまいましたですわい。
ごはん150円+わかめ味噌汁100円+具材1921円=計2171円。
しかも貧乏舌なもんで、普通の鮭と鮭児の違いが殆ど分からないというね(´・ω・`)

なお僕が勝手丼を食べ終わった17:30頃には、既にいくつかの店が店じまいをしていました。
勝手丼を狙うならなるべく早めに行くのをおすすめします(*・ω・)b

釧路駅前の教会

釧路駅のすぐ近くに教会のようなものがあり、偶然、結婚式と思われる風景を目撃しました(*・ω・)
しかしこの1枚を撮ったタイミングでデジカメの容量がいっぱいになり、整理していたらその間にどんどん人がはけていき、結局よく分からなかったまま終わっていきまんた(´・ω・`)

さて釧路に来たからには次は緑ヶ岡に行きたいぞ!と思っていましたが、すぐに断念。
理由は以下。

  • 既に19時を回っていた
  • 釧路⇔緑ヶ岡間は歩くと片道30分かかる
  • 電車もバスも殆ど本数がない
  • レンタサイクルが見つからない
  • 緑ヶ岡は本当にただの住宅地であり、見るようなものは何もない
  • 作中のように「増田」さんのお宅があるとは限らない
  • 冬に凍るので、北海道では普通、洗濯機を屋外に設置しない

そ…それでは聖地巡礼にならない…!(ノ∀`)
仮に洗濯機があったとしても、人ん家の敷地内にズーミンを配置して写真を撮るなんていう事も出来ないだろうしね…(苦笑)。
(そもそも現代では、洗濯機を屋外に設置しているという家の方が希少か…)
という訳で今回、緑ヶ岡に行くのは諦めてしまったのでありました(´・ω・`)

ホテル脇の足湯

気を取り直してホテルに戻り、ホテルに併設の足湯へ。
ホテル敷地内だけあって綺麗な作り、明らかに観光客ではないと思われる若い女性がいたりしました。
この辺に住んでいたり通学・通勤をしている人は、道すがらに足湯を利用するなんていう贅沢な事をする事が出来るのだなぁ(´・ω・`)
足湯を出た後は、部屋へ向かう前に浴場に足を伸ばし、1人1本無料で飲めるヤクルトを確保してきましたw
危惧していたとおり今回も、風呂上がりのタイミングではヤクルトは完全に無くなっていましたw

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