十字架ラビアンローズ

FCソフト「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」に登場する網走市内・網走刑務所・網走港・北浜駅・北浜の浜辺について、実際のゲーム画面っぽい写真を撮ってきました!

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2日目:網走市内・網走刑務所・網走港・北浜駅・北浜の浜辺

2013.7.16.Tue. 08:21

※本記事は2008年7月当時の情報に基づく記録です。
現在では多少情報が異なる場合があります。

道東地区マップ
凡例
  • 青い丸 : 駅やバスターミナル
  • 太い青線 : 電車
  • 細い青線 : バス・ハイヤー・徒歩等
交通費
  • 紋別バスターミナル→遠軽 : 1270円
  • 遠軽→網走(JR特急オホーツク1号) : 4680円
  • 網走駅前→網走港(ハイヤー) : 1010円
  • 桂台→北浜 : 260円
  • 北浜→網走 : 260円

2日目は紋別→遠軽→網走→北浜ときて網走に戻るルート。

しゃ、しゃちょうー!!


2日目の朝食

2日目の朝食は和洋バイキング。
僕自身は洋風趣味派である為、ほっとんどが洋食で埋まりましたが。

紋別には鉄道がない為、外の世界に出る(厨二表現)にはバスに乗る必要があります。
紋別→網走の中継地点となる遠軽まではバスで移動し、遠軽からは特急オホーツク1号で網走へ。
遠軽までのバスは観光向けではない、それこそ後半はその辺のおばちゃん達が日常の交通手段として乗ってくるようなバスであった為、事前にトイレに行くのをくれっぐれも忘れずに。
バスに乗ったらそのまま80分間揺られっぱなしですよ(;・ω・)

遠軽駅

遠軽駅はかなり古めかしい駅でした。
しかしそこから乗った特急オホーツク1号は、内装がほぼ新幹線(*゚Д゚)
しかもガラ空きだった為、非常にゆったりとした気分で網走へと向かっていったのでした。

ばしょいどう→あばしりしない

網走駅を出た後はまっすぐ網走刑務所へ。
しかしこれが大変だった。
どうしてもバスを捕まえるタイミングが得られなかった為に徒歩で向かっていったんですが、距離はあるしトイレは無いし飲食店も無いしで(;・ω・)
あったのはよく分からん回転寿司店くらいだったかな…(´_ゝ`)
最終的には刑務所近くの公衆トイレに入ったんですが、今度はトイレットペーパーが無い。
この旅はとにかくトイレとトイレットペーパーが大事だという事を、このあたりで痛感したのであった(苦笑)。

網走刑務所(1) 網走刑務所(2)

そんなこんなで網走刑務所。
作中ではシーズンオフでも観光客で賑わっているという設定でしたが、僕が行った時はリアルに5人くらいしか人がいなかった(;・ω・)
その分イタい写真とか撮りまくれましたがね!!(*゚∀゚)o彡゜
あと2日目にしてやっとこ「観光地らしい観光地」にやってこれたのも嬉しかった。

ばしょいどう→あばしりけいむしょ

即売所も存在しますが、作中とは少しだけ場所が違っていました。

そしてしばし敷地内を撮影していると、でかいニポポ人形が乗っかった電話ボックスを発見!(*゚Д゚)
これまたサイトによってあるとか無いとか情報が錯綜していた為、まさか実物を見られるとは思っていなかったのですだよ!(*゚Д゚)
因みに木目は模様だけで、実際には木製ではありません。

ニポポ人形の電話ボックス(全景) ニポポ人形の電話ボックス(アップ)

ひとしきり写真を撮りまくった後に、即売所でニポポ人形を購入。
手のひらサイズのものから作中のものよりちょっと大きめのサイズのものまで、値段は900〜4500円ほど。
因みにニポポ人形は網走の色んな場所で売られていますが、メイドイン網走刑務所以外のものは偽物らしいですよ。

ニポポ人形(正面) ニポポ人形(裏) ニポポ人形(側面)

オホーツクといったら、何はなくとも涙のニポポ人形!
これを目当てに北海道に来たといっても過言ではない。
「いつの日か北海道に渡りニポポ人形を購入し涙を彫り入れる為に」という一心で、小学校の図工の授業で使用した時からずっととっとき続けてそしてついに持参してきた彫刻刀よ、今こそ目覚めよ!!!(ノ>Д<)ノ
…が、せっかく彫ったのに、その涙は写真にほっとんど映ってくれなかった(苦笑)。

もちものみろ→ニポポにんぎょう

ちょっと網走刑務所ではしゃぎすぎました、急ぎ足で網走駅まで戻って(やっぱり徒歩)駅近くのローソンで昼食を購入し、ハイヤーを拾って網走港へ。
昼食といっても既に夕方でしたが(……)。
時間さえあれば網走港も徒歩で行けない事もなかったんですが、悠長な事を言っていられなくなったので、ハイヤーで移動しつつ遅い昼食。
旅行に来てまでコンビニ飯になるとは思いもしなかったよね…(;・ω・)

網走港(1) 網走港(2)

網走港ではちらほらと釣り人がいたり潮の香りがしたり、ちょっとした高台から帽子岩を見る事が出来たりしました。

ばしょいどう→あばしりこう

一方で、白木の写真が撮れそうな場所はなかなか見つからなくてですね(´・ω・`)
出来れば「何か重いものを引きずった跡がある岬」役となるような岬が欲しかった。
そして坂口の写真を撮り忘れていた事に家に帰った後になって気づくという大失態を犯す(;・ω・)

網走港の次は北浜駅へ。
網走港からだと、網走駅と北浜駅の間にある桂台駅が網走駅より近かった為、そこまで徒歩でえっちらおっちらと移動。
桂台駅はこの旅で初の無人駅であったんですが、そのあまりの衝撃的な狭さに酷く驚く(;・ω・)

桂台駅

入口付近に看板も標識もろくになく、入っても緑色の小さな階段と小さなホームがあるだけの、とてつもなく狭い&全く駅らしくない駅。
あまりに目立たなすぎて、危うく入口の前を通り過ぎていってしまうところだったぜ(;・ω・)

網走〜釧路を走る釧網(せんもう)本線は1両編成のワンマンカーで、料金は後払い。
窓からは、片方では大パノラマでオホーツク海、もう片方では大パノラマでうっそうとした山とかブロック塀とかが見られます(・∀・)
実に当たり外れの大きい鉄道である。

北浜駅(1) 北浜駅(2)

北浜駅も桂台駅同様、無人駅です。
でも桂台駅よりは駅っぽい外観をしています。
ホームに見晴らし台のようなものがあり、右の写真はその見晴らし台の上から撮りました。
写真映り的にとても気に入っている写真であります(*・ω・)

ばしょいどう→きたはま(1) ばしょいどう→きたはま(2)

実は作中と比較して、ホーム・線路・海の位置関係がだいぶ異なっています。
北浜ホテルの看板もありませんw
そして先述のとおり無人駅なので駅員もいません。
せっかくなので、ホーム主体と海主体とで2種類の写真を撮影。

北浜駅は最もオホーツク海に近い海との事で、ホームには「線路をまたぐな」という注意書きがあります。
しかし他に海岸に行く手段も見つからない為、たまたま近くにいたおっさんに尋ねてみたところ、「(線路をまたいでも)構わん」とのお返事が。
マジですかいおっさん(;・ω・)
注意書きについて訊いてみても、「そんな注意書き初めて見た」とのお返事が。
マジですかいおっさん(;・ω・)(2回目)
という訳で、おっさんの了承を得た上で、線路をまたいで海岸へ。
そのおっさんが何者であったのかは、結局最後まで分かりませんでしたが(;・ω・)

ばしょいどう→きたはまのはまべ

作中ではシャレオツそうな服装で話をしている女性達。
しかし実際は、線路と海岸の間に背の高い(1m以上)雑草がめちゃくちゃ生い茂っていて、更に砂に足が沈みまくって、海岸に辿り着くまでに本当ひと苦労。
とてもあんな服装で行けるような場所ではありませんでした(;´Д`)

だれかよべ→しんじ

しかし苦労の甲斐あって、オホーツク海の眺めは最高。
実際のゲーム画面っぽい写真も、この旅の中で一番それっぽい写真になりました。

停車場(1)

北浜駅の駅舎には「停車場」という名前の喫茶店があります。
レトロな列車内をそのまま再現?改装?したようなシャレオツなお店でした。
この時客が僕一人しかいなかった為か、店員さんが僕とズーミンのツーショットを撮ってくれたり、何故か長崎県のお土産をおすそ分けしてくれたりしましたw
あと何故かバスタードとか有閑倶楽部とかのコミックスが置かれていましたw
コーヒーとかが400円くらいで食事が800〜900円くらい、僕は次の電車が来るまでに450円のオレンジペコを注文。
やはり窓からはオホーツク海が臨めます。

停車場(2)

旅行出発前にWikipediaで知ったんですが、何故か北浜駅の駅舎内の壁・天井は、旅行者とかが貼りつけていく写真・メモ書き・切符等で埋め尽くされています。
マジックで直書きもあるし、画鋲や絆創膏で貼りつけているのもあるし。
せっかくなので僕も何か残したいと思いしばし壁を眺めていると、トイレのドアに衝撃的なメモ書きが…!
こ、これだッ!!(*゚Д゚)
感激した僕は使用済みの電車の整理券の裏面を使用し、その辺に転がって落ちていた画鋲でメモを残したのであった。

北浜駅のメッセージ

「オホーツクに消ゆ」
好きな人いますか〜?

    ↑
え!? じゃああんたも
いいじまさんが
ころされたときいて!?
2008/7/16/水

何という運命の出会い…!!(*゚∀゚)
やっぱり北浜駅といったらオホーツクなんだなぁ…!(ノシ*>ω<)ノシ
今ではもう流石に残ってはいないでしょうが、この奇跡的なメモ書きコラボレーションを発見した人は果たしていたんでしょうか…!(*・ω・)ソワッ

網走ロイヤルホテル(外観) 網走ロイヤルホテル(自室)

北浜駅でのミッションが済んだ後は網走駅へ戻り、そこから歩いて「網走ロイヤルホテル」へ。
夕食がなかった為、チェックイン後にホテル近くのVictoria Stationでごはんを食べました。
施設としては、他は良質なのに、浴場だけは何かどうしても残念さ具合が拭えなかった(´・ω・`)
露天風呂はなく、脱衣所にロッカーもなく、水周りは非常に簡素な感じでした。
貴重品預け入れロッカーはありましたが、何故かホテルに入ってすぐという何か妙に危なっかしい場所に設置されているという(;・ω・)

この2日目は結構バタバタしており、その日その日の出来事を忘れないようにひたすらノートに書き出しまくっていったら、就寝時間が深夜1時を越えました(´ぅω-)oO○
余裕は大事。

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