ワールド1 | ステージ4右 | キノコ / フラワー / このは |
---|---|---|
ステージ6左上 | キノコ / フラワー / このは | |
ワールド2 | 土管の左 | キノコ / フラワー / このは |
砂漠の左上 | キノコ / フラワー / このは | |
隠し領域 | カエル | |
ワールド3 | ステージ2左上 | カエル |
ステージ4左上 | フラワー / このは / カエル | |
離島①(左下) | フラワー / このは / カエル | |
離島①(右上) | フラワー / このは / カエル | |
離島② | キノコ / フラワー / このは | |
ワールド4 | ステージ1左 | タヌキ |
ステージ2左下 | キノコ / フラワー / このは | |
ステージ4下 | キノコ / フラワー / このは | |
ステージ6左 | フラワー / このは / タヌキ | |
ワールド5 | ステージ2右 | タヌキ |
ステージ5上 | フラワー / このは / タヌキ | |
ステージ6左 | キノコ / フラワー / このは | |
ワールド6 | ステージ2右上 | ハンマー |
ステージ5上 | ハンマー | |
ワールド7 | ステージ4左上 | キノコ / フラワー / このは |
ステージ5右下 | カエル / タヌキ / ハンマー | |
ステージ8右 | カエル / タヌキ / ハンマー |
ワールド1
(ハンマーブロス)
|
城近隣 | スーパースター |
---|---|---|
ワールド2
(ブーメランブロス)
|
ステージ3~砂漠近隣 | オルゴール |
ピラミッド近隣 | ハンマー | |
隠し領域 | 笛(ここのみファイアブロスが出現) | |
ワールド3
(ハンマーブロス)
|
砦①近隣 | ハンマー |
ステージ4近隣 | スーパースター | |
ワールド4
(ヒマンブロス)
|
ステージ3~砦①近隣 | ジュゲムの雲 |
ステージ4~5~6近隣 | スーパースター | |
砦②近隣 | パタパタの羽 | |
ワールド5
(ハンマーブロス)
|
ステージ3近隣 | スーパースター |
塔近隣 | パタパタの羽 | |
ステージ7~砦②近隣 | オルゴール | |
ワールド6
(ハンマーブロス)
|
砦①近隣 | ハンマー |
ステージ5近隣① | ジュゲムの雲 | |
ステージ5近隣② | スーパースター |
1-3 | 笛(隠れキノピオの家風に出現) |
---|---|
1-砦 | 笛 |
3-7 | ジュゲムの雲 |
5-1 | オルゴール |
パックン① | パタパタの羽 |
パックン② | スーパーキノコ |
戦車① | スーパースター |
トラップ(全3つ) | スーパーこのは |
ハンマーは全部で3つの個数限定品の為、全ての岩を壊す事は出来ません。
ワールド4の2つ目と、ワールド6の2つ目は、メリットが少なすぎるので、これらにハンマーを使用するのはやめておきましょう。
どうせならばアイテムを多く入手出来るルートを拓く為に使用したいところですが、最後のハンマーを入手出来るワールド6にはそういう岩が登場しない為、笛で過去のワールドに戻るという酔狂な事をしない限りは、最後のハンマーはステージのスキップの為に使用する事になります。
これを踏まえると、7-8のそばにあるキノピオの家でカエルスーツが入手されてしまうと、それはハズレという事になるのかもしれません。
スーツ姿でコクッパを倒すと、王様が元に戻った時のメッセージが変化する為、必ずしも利用価値皆無という訳でもないのですが。
曰く、魔王のタマゴとドカポンクラウンにつきましては、海外で研究された内容が公開されていたのを機械翻訳されたとの事で、あくまでも「推測」の域を出ないようではあります。
しかしそれでも、入手に一縷の可能性が生じてきてくれた事に、非常に強い喜びとありがたさを感じています。
いつの日か、本当に実証に至れるプレイヤーが現れてくれますように。
以上条件(もしくはそのどちらか?)を満たした状態で、魔界か魔界城の通常マスに止まる事で、5/100の確率で拾えるかもしれないらしいとの事です。
お宝の魔王のタマゴを
発見した!
魔界城らしい場所(魔界城2階から3階に入る扉の1つ手前のマス?)で、上述のようなメッセージが表示されている写真を見せて頂きました。
大変滾りました…本当に拾えるんだな魔王のタマゴ…( ゚Д゚)
ドカポンクラウン以外の99種類のお宝(もちろん魔王のタマゴも含む)を入手している事を条件として、
王者のあかし
ドカポンクラウン
その力により
全パラメーターが
10上がる
魔王のタマゴと違い、入手の瞬間の場面は明らかになっていませんでしたが、「見るぜデータ集!」での上述のようなコメントを確認出来る写真を見せて頂きました。
それにしても、お宝98種類とか99種類の入手って…殆どのお宝は入手がランダムなのに…同盟中にしか入手出来ない等のえげつないものもあるのに…(苦笑)。
それとも、「1回のプレイで」でなく、複数回周回して「見るぜデータ集!」の図鑑を埋めるという意味だったりするのでしょうか(真相は不明)。
そして、魔王のタマゴとドカポンクラウンの扱いが特別すぎて、評価額ぶっちぎり第1位(第2位のほぼ20倍)の筈のドカポンボールの威厳と存在感が完全に霞んでしまっている件について。
| 通常版 | Best版 |
---|---|---|
ゲーム本体のディスクの色 | オレンジ | 黄色と青の2種類がある |
タイトル画面の「PRESS START」の文字色 | 白 | 黄色 |
この他、外国語かつ画像が不鮮明の為よくは分かりませんが、「切りカブおばけが、通常版ではまほうのカギ・Best版では木こりのオノを落とす」と取れるようなキャプチャも見せて頂きました。
(因みに(日本の)攻略本ではジャベリンとなっていますが、しかし絶対そんな訳はないと思う)
なお、Best版に2種類のディスクの色が存在している理由は不明のままです。
魔王のタマゴとドカポンクラウンは検索でチートコードを発見出来るのに対し、天空城のモンスター(マジカルモアイ・黒き天使等)については、チートコードすらも発見出来ないそうです。
その為、これらのモンスターは開発段階にのみ登場予定だったモンスターで、各種攻略本もその開発段階のものを参考にして制作されたという可能性があるそうです。
…そうか、どうあがいても会えないのか…(´・ω・`)
天空城で戦闘やイベントが発生した際、通常は一面壁の背景が表示されますが、天空城最奥の神様の周辺にあるような「空と柱の背景」が表示された事例があったそうです。
(「徹底バトルガイド」(ローカス/主婦の友社)P80のデッドハンドの写真のもの)
曰く、通常版でけいやくしょを使用した時に、偶然見られたそうです。
「没背景ながらも、製品版となっても、内部データとして存在していた」のかもしれないとの事でした。
…正直、そっちの背景の方が格好良いな(苦笑)。
以下引用にて失礼します。
漢字は皮膚ではなく被布?
妖刀ニヒルとセットで和風武装のイメージ?
ハラゴの由来は、仮名手本忠臣蔵の原郷右衛門(はらごうえもん)、
赤穂義士の原惣右衛門元辰(変名:原郷右衛門元辰(はらごうえもんもととき))あたりが有力?
皮膚じゃないかもしれない…だと…(;・ω・)
てっきり、マタギが獣の毛皮を着ているようなものだとばかり思っていました(苦笑)。
マッドアックスをクロコダイラーが落とすという情報を、写真で頂きました。
(各種攻略本では、クロコダイラーが落とすものはランスとなっています)
| 誤 | 正 |
---|---|---|
ハイマジシャン | アーチッチ | シビュザイル |
マグマン | シビュザイル | アーチッチ |
イフリート | アーチッチ |
どこにも出現しない
(見落としの可能性あり)
|
ガーゴイル | ラテーン | アーチッチ |
ザ・フェイス | フモー | ラテーン |
イフリートまさかの没モンスターかもしれない説浮上(;・ω・)
該当箇所に何も装備していないと、ガッツがタダで装備を作ってくれる展開になるようです。
ん?
アンタ、○○も持ってないのか?
シケてんな・・・よし!
このガッツ様が
タダで作ってやるぜ!なーに、礼にはおよばんさ
ただし、あんまりアテにしないでくれよ
何せタダなんだからな
○○ … 武器・鎧・盾のいずれか
ただ、やっぱり失敗する事もあるようですw
「タダだからアテにするな」という事はやはり、通常の展開で追加料金を求められた時、ちゃんと支払っていれば、成功率が上がるという事になるのでしょうか。
(3・2・1では料金支払いで実際に成功率が上がると、攻略本にて明記あり)
ここからは個人的な推測ですが、成功したとしても多分、初期装備とかハジマリスの店売り品程度のものになるんでしょうw
何せタダなんだからな!
しかし、「ちょっとだけ攻撃力や防御力が上がる」という事になるのならば、これでゲキレアックスやハデな盾を作ってもらえる可能性もあるという事なのでしょうか…?
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
---|---|---|---|---|
その他 | ||||
ひのきの棒 |
サンタローズ(幼年)
|
主人公
|
||
竹の槍 |
サンタローズ(幼年)
アルカパ(幼年)
|
つちわらし
|
||
果物ナイフ |
アルカパ(青年)
|
ビアンカ(幼年)
|
||
こん棒 |
ポートセルミ
|
ラマダ
|
||
樫の杖 |
サンタローズ(幼年)
アルカパ(幼年)
|
ベラ
|
||
ブロンズナイフ |
アルカパ(幼年)
|
おばけキャンドル
ともしびこぞう
|
ヘンリー
|
|
銅の剣 |
サンタローズ(幼年)
アルカパ(幼年)
妖精の村(幼年)
ラインハット(幼年)
|
がいこつへい
さんぞくウルフ
|
||
石の斧 |
ラインハット(青年)
ポートセルミ
|
魔物のすみか
|
エリミネーター
カンダタ
|
|
鉄の杖 |
ラインハット(常時)
|
|||
毒蛾のナイフ |
山奥の村
サンタローズ(後半)
|
|||
くさり鎌 |
オラクルベリー
アルカパ(青年)
|
|||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
鋼鉄の剣 |
ラインハット(青年)
ポートセルミ
ルラフェン
サラボナ
山奥の村
|
シュプリンガー
ホークマン
りゅうせんし
|
ピピン
|
|
パパスの剣 |
魔物のすみか
|
パパス
|
||
スネークソード |
ルラフェン
山奥の村
グランバニア
|
ガーゴイル
へびておとこ
|
||
破邪の剣 |
サラボナ
山奥の村
テルパドール
チゾット
|
|||
まどろみの剣 |
チゾット
グランバニア
エルヘブン
|
|||
はやぶさの剣 |
メダル王の城
|
|||
誘惑の剣 |
エルヘブン
|
|||
ゾンビキラー |
サンタローズ(後半)
|
|||
妖精の剣 |
迷いの森
|
イズライール
グロンデプス
|
||
ドラゴンキラー |
サンタローズ(後半)
ジャハンナ
|
|||
諸刃の剣 |
エビルマウンテン
|
|||
奇跡の剣 |
メダル王の城
|
|||
吹雪の剣 |
ジャハンナ
|
|||
天空の剣 |
サンタローズの洞窟(青年)
|
|||
メタルキングの剣 |
カジノ
|
|||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
いばらの鞭 |
アルカパ(幼年)
|
ポートセルミ
|
エビルプラント
まものつかい
|
ビアンカ(青年)
|
チェーンクロス |
ラインハット(常時)
オラクルベリー
アルカパ(青年)
サラボナ
|
|||
モーニングスター |
ポートセルミ
サラボナ
テルパドール
チゾット
|
フローラ
男の子
|
||
鋼鉄の鞭 |
エルヘブン
|
|||
グリンガムの鞭 |
カジノ
|
|||
ブーメラン |
アルカパ(幼年)
妖精の村(幼年)
ラインハット(幼年)
オラクルベリー
|
氷の館
|
||
刃のブーメラン |
オラクルベリー
アルカパ(青年)
ポートセルミ
グランバニア
|
|||
炎のブーメラン |
ジャハンナ
|
|||
皆殺しの剣 |
謎の洞窟
|
|||
破壊の鉄球 |
謎の洞窟
|
|||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
祝福の杖 |
トロッコ洞窟
|
|||
いかずちの杖 |
妖精の城
|
デッドエンペラー
|
||
天罰の杖 |
グランバニアへの洞窟
|
|||
魔封じの杖 |
死の火山
|
ワイトキング
|
||
理力の杖 |
テルパドール
エルヘブン
|
ひくいどり
|
||
ストロスの杖 |
女の子
|
|||
マグマの杖 |
天空への塔
|
|||
復活の杖 |
ジャハンナ
|
|||
ドラゴンの杖 |
ボブルの塔
|
|||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
大木槌 |
アルカパ(青年)
|
ビックアイ
|
||
大金槌 |
ポートセルミ
ルラフェン
山奥の村
グランバニア
|
サンチョ
|
||
バトルアックス |
山奥の村
テルパドール
チゾット
|
ソルジャーブル
|
||
ウォーハンマー |
エルヘブン
サンタローズ(後半)
|
|||
魔神の金槌 |
封印の洞窟
|
ゴールデンゴーレム
|
||
毒針 |
ラインハット(青年)
カボチ
|
スカルドン
|
||
のこぎり刀 |
ルラフェン
テルパドール
|
シードッグ
リザードマン
|
||
キラーピアス |
カジノ
|
|||
雷神の槍 |
サンタローズ(後半)
|
|||
デーモンスピア |
ジャハンナ
|
|||
ビッグボウガン |
ジャハンナ
|
|||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
とがった骨 |
サンタローズ(幼年)
|
カパーラナーガ
|
||
石の牙 |
妖精の村(幼年)
ラインハット(幼年)
オラクルベリー
|
アルカパ
|
ベビーニュート
|
|
鉄の爪 |
ラインハット(幼年)
アルカパ(青年)
カボチ
|
アームライオン
キラーパンサー
マーマン
|
キラーパンサー
|
|
鋼鉄の牙 |
ラインハット(青年)
ルラフェン
サラボナ
テルパドール
グランバニア
|
ラインハットの地下洞窟
|
||
炎の爪 |
チゾット
グランバニア
|
ブルーイーター
|
||
氷の刃 |
エルヘブン
サンタローズ(後半)
|
|||
悪魔の爪 |
大神殿
|
ガルバ
ゴルバ
|
||
オリハルコンの牙 |
エビルマウンテン
|
メカバーン
|
||
地獄のサーベル |
謎の洞窟
|
ヘルバトラー
|
||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
---|---|---|---|---|
その他 | ||||
ただの布切れ |
妖精の村(幼年)
オラクルベリー
|
くさったしたい
ベビーパンサー
|
||
布の服 |
アルカパ(青年)
|
主人公
|
||
奴隷の服 |
大神殿
|
ヘンリー
|
||
奴隷時代の主人公の初期装備だが、奴隷終了と同時に消滅
|
||||
手織りのケープ |
サンタローズ(常時)
|
ビアンカ(幼年)
|
||
旅人の服 |
アルカパ(幼年)
|
サンタローズの洞窟(常時)
|
ドラキーマ
|
|
絹のエプロン |
アルカパ(幼年)
|
ポートセルミ
|
||
皮の鎧 |
アルカパ(幼年)
妖精の村(幼年)
|
|||
皮の腰巻 |
妖精の村(幼年)
オラクルベリー
|
サンタローズの洞窟(青年)
|
エンプーサ
|
パパス
キラーパンサー
|
絹のローブ |
オラクルベリー
|
ベラ
|
||
うろこの鎧 |
妖精の村(幼年)
|
|||
ステテコパンツ |
グランバニア
|
サンチョ
|
||
皮のドレス |
アルカパ(幼年)
|
ビアンカ(青年)
|
||
毛皮のマント |
ラインハット(幼年)
|
オーク
オークキング
オークLv20
|
||
くさりかたびら |
オラクルベリー
|
グレンデル
|
||
踊り娘の服 |
サラボナ
|
オクトリーチ
デビルダンサー
パペットマン
|
||
スライムの服 |
オラクルベリー
ポートセルミ
|
|||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
青銅の鎧 |
ラインハット(幼年)
オラクルベリー
アルカパ(青年)
|
スライムナイト
|
||
鉄の胸当 |
オラクルベリー
ポートセルミ
カボチ
テルパドール
|
サンタローズの洞窟(青年)
|
じゃしんのへいたい
とつげきへい
メタルライダー
ランスアーミー
|
|
エッチな下着 |
グランバニア
|
|||
鉄の鎧 |
ラインハット(幼年)
オラクルベリー
アルカパ(青年)
ポートセルミ
|
ラインハット(青年)
|
ピピン
|
|
身かわしの服 |
サラボナ
テルパドール
|
フローラ
|
||
鋼鉄の鎧 |
ポートセルミ
ルラフェン
サラボナ
|
男の子
|
||
亀の甲羅 |
ポートセルミ
ルラフェン
サラボナ
グランバニア
|
|||
安らぎのローブ |
滝の洞窟
|
女の子
|
||
さまよう鎧 |
グランバニアへの洞窟
|
さまようよろい
|
||
レースのビスチェ |
テルパドール
チゾット
|
グランバニア
|
||
不思議なボレロ |
メダル王の城
|
|||
魔道士のローブ |
チゾット
|
デモンズタワー
|
ダークシャーマン
|
|
ゾンビメイル |
デモンズタワー
|
キャプテンクック
|
||
銀の胸当 |
グランバニア
エルヘブン
|
|||
シルバーメイル |
テルパドール
チゾット
グランバニア
|
|||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
戦士のパジャマ |
メダル王の城
|
|||
ブラッドメイル |
チゾット
|
ゾンビナイト
|
||
光のドレス |
グランバニア
エルヘブン
|
|||
ドラゴンメイル |
グランバニア
|
|||
賢者のローブ |
エルヘブン
|
|||
水の羽衣 |
妖精の村(後半)
|
チゾットへの山道
(フローラと結婚時のみ)
|
||
ダークローブ |
エビルマウンテン
|
|||
刃の鎧 |
試練の洞窟
|
キラーマシン
|
||
シルクのビスチェ |
妖精の村(後半)
|
山奥の村(後半)
|
||
魔法の鎧 |
エルヘブン
|
|||
デビルアーマー |
ボブルの塔
|
アンクルホーン
エビルマスター
|
||
天使のレオタード |
ジャハンナ
|
|||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
炎の鎧 |
妖精の村(後半)
ジャハンナ
|
|||
神秘の鎧 |
メダル王の城
|
|||
プリンセスローブ |
妖精の城
|
|||
ミラーアーマー |
ジャハンナ
|
|||
魔神の鎧 |
ラインハット(後半)
|
|||
天空の鎧 |
大神殿
|
|||
王者のマント |
封印の洞窟
|
|||
メタルキング鎧 |
謎の洞窟
|
メタルドラゴン
|
||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
---|---|---|---|---|
その他 | ||||
お鍋の蓋 |
アルカパ(青年)
|
オラクルベリー
|
ミニデーモン
|
ビアンカ(幼年)
サンチョ
|
皮の盾 |
サラボナ
|
サンタローズの洞窟(常時)
|
ベラ
|
|
うろこの盾 |
アルカパ(常時)
オラクルベリー
ポートセルミ
ルラフェン
グランバニア
|
神の塔
|
ガスミンク
|
ビアンカ(青年)
フローラ
女の子
|
青銅の盾 |
妖精の村(幼年)
オラクルベリー
|
|||
鉄の盾 |
ラインハット(幼年)
アルカパ(青年)
|
サラボナ
|
アウルベアー
シールドヒッポ
ビヒーモス
モーザ
|
ピピン
|
マジックシールド |
ポートセルミ
ルラフェン
テルパドール
チゾット
|
男の子
|
||
ドラゴンシールド |
エルヘブン
|
|||
風神の盾 |
グランバニア
|
|||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
ダークシールド |
ボブルの塔
|
ライオネック
|
||
炎の盾 |
妖精の村(後半)
|
|||
力の盾 |
妖精の村(後半)
ジャハンナ
|
|||
オーガシールド |
エビルマウンテン
|
セルゲイナス
|
||
水鏡の盾 |
ジャハンナ
|
|||
天空の盾 |
サラボナ
|
|||
光の盾 |
謎の洞窟
|
|||
メタルキングの盾 |
メダル王の城
|
|||
破滅の盾 |
大神殿
|
ドラゴンゾンビ
|
||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
---|---|---|---|---|
その他 | ||||
皮の帽子 |
山奥の村
|
サンタローズ(幼年)
カボチ
|
いっかくウサギ
メラリザード
|
|
とんがり帽子 |
オラクルベリー
|
|||
木の帽子 |
アルカパ(常時)
オラクルベリー
|
ダンスニードル
|
||
貝がら帽子 |
ラインハット(青年)
|
ラインハットの地下洞窟
|
ネーレウス
|
|
ヘアバンド |
アルカパ(幼年)
|
ベラ
ビアンカ(青年)
|
||
毛皮のフード |
妖精の村(幼年)
ラインハット(常時)
グランバニア
|
アルミラージ
|
女の子
|
|
銀の髪飾り |
サラボナ
|
オラクルベリー
サラボナ
|
フローラ
|
|
鉄兜 |
ラインハット(幼年)
オラクルベリー
アルカパ(青年)
ポートセルミ
カボチ
ルラフェン
|
魔物のすみか
死の火山
|
男の子
ピピン
|
|
シルクハット |
サラボナ
テルパドール
|
ブリザードマン
ゆうれいせんちょう
|
サンチョ
|
|
鉄仮面 |
ルラフェン
チゾット
グランバニア
|
メダル王の城
|
のろいのマスク
|
|
山彦の帽子 |
エビルマウンテン
|
あくましんかん
|
||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
風の帽子 |
ジャハンナ
|
ホークブリザード
れんごくちょう
|
||
ラインハット(青年)でコリンズからもらう
|
||||
サタンヘルム |
海の神殿
|
サターンヘルム
|
||
シルクのヴェール | ||||
山奥の村でよろず屋からもらう
|
||||
幸福の帽子 |
グランバニア
|
|||
知力の兜 |
エルヘブン
妖精の村(後半)
|
ムーンフェイス
|
||
黄金のティアラ |
メダル王の城
|
|||
グレートヘルム |
ジャハンナ
|
|||
天空の兜 |
テルパドール
|
|||
太陽の冠 |
エビルマウンテン
|
|||
メタルキングヘルム |
エビルマウンテン
|
|||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
---|---|---|---|---|
その他 | ||||
魔法の聖水 |
神の塔
カボチ
ルラフェン
デモンズタワー
トロッコ洞窟
|
ガメゴンロード
ケンタラウス
ザイル
デススパーク
まどうし
まほうじじい
まほうつかい
ようがんげんじん
|
||
エルフの飲み薬 |
カジノ
|
古代の遺跡(幼年)
滝の洞窟
迷いの森
ボブルの塔
ジャハンナ
謎の洞窟
|
エビルスピリッツ
シルバーデビル
|
|
祈りの指輪 |
チゾットへの山道
グランバニア
|
おどるほうせき
ネクロマンサー
メッサーラ
|
||
星降る腕輪 |
グランバニア
|
|||
メガンテの腕輪 |
カジノ
|
カボチ
デモンズタワー
|
バズズ
|
|
エルフのお守り |
ジャハンナ
|
封印の洞窟
|
||
名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
世界樹の葉 |
カジノ
|
グランバニアへの洞窟
デモンズタワー
天空への塔
|
キングスライム
バルバロッサ
ベホマスライム
リビングデッド
|
|
世界樹のしずく | ||||
天空城の水場を調べる
|
||||
命の石 |
グランバニアへの洞窟
グランバニア
最果てのほこら
|
ストーンマン
メガザルロック
|
||
賢者の石 |
暗黒世界のほこら
|
|||
時の砂 |
ジャハンナ
|
|||
復活の玉 |
謎の洞窟
|
スライムベホマズン
グレイトドラゴン
|
||
戦いのドラム |
謎の洞窟
|
|||
闇のランプ |
サンタローズの洞窟(青年)
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旅人の地図 |
オラクル屋
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ラーの鏡 |
神の塔
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名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
たいまつ |
レヌール城
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ゴールドオーブ | ||||
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光るオーブ | ||||
妖精の城で妖精の女王からもらう
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ビアンカのリボン | ||||
奴隷から解放されると自動的に入手
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春風のフルート |
氷の館
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パパスの手紙 |
サンタローズの洞窟(青年)
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ルラムーン草 |
ルラフェン西のフィールド
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ラインハットの鍵 | ||||
ラインハット(前半)でデールからもらう
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王家の証 |
試練の洞窟
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魔法のじゅうたん |
エルヘブン
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魔法の鍵 |
エルヘブン
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名称 | 店 | 宝箱 | 魔物 | 初期装備 |
その他 | ||||
空飛ぶ靴 |
グランバニア
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妖精のホルン | ||||
妖精の村(後半)でポワンからもらう
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最後の鍵 |
見晴らしの塔
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イブールの本 | ||||
ルラフェンの光の教団の信者から3000ゴールドで購入
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フック付きロープ |
天空城
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竜の右目 |
ボブルの塔
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竜の左目 |
ボブルの塔
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ドラゴンオーブ |
ボブルの塔
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天空のベル | ||||
天空城でマスタードラゴンからもらう
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聖なる水差し |
エビルマウンテン
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炎のリング |
死の火山
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水のリング |
滝の洞窟
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命のリング |
大神殿
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幼年時代にしか入手出来ないアイテムは以下のとおりです。
幼年時代は預かり所が登場しなかったり、重要アイテムをビアンカやベビーパンサーに持たせたりする事が出来ない為、アイテムコレクションを目指す場合は、当該アイテムの入手に工夫をしたり、限られたアイテム欄を上手くやりくりしたりする必要があります。
除外 ⇒ コイン/ドラゴンコイン/スーパーキノコ/ファイアフラワー/マント羽根/ヨッシー/1UPキノコ
除外 ⇒ ハテナブロック/茶色ブロック/灰色ブロック/クルクルブロック
バニラ1/バニラ3/迷い1/クッパ2
アイコンが大きいステージは、小さいステージと比較して、若干長尺なステージであるという意味合いがあるようです。
ヨースター城/ドーナツ2/バター1/迷い砦/クッパ入口(1)
他、ヨッシーの翼で行くボーナスステージが、おしなべて強制スクロールです。
反対に、土管に入った先等で強制スクロールのものはありません。
ドーナツお化け/バニラ秘1/チーズ1/迷いお化け/チョコ2/チョコ3
ドーナツお化け・バニラ秘1・チーズ1は「通常ゴールと隠しゴール(別のルートに行ける)」、迷いお化け・チョコ3は「偽ゴール(元のルートに戻される)と通常ゴール」です。
しかも迷いお化けは「存在が隠されている方が偽ゴール」です。
チョコ2は「ドラゴンコイン3枚以下」の時と「ドラゴンコイン4枚」の時とで、開通するルートは同じですが、ゴール数は別カウント扱いになっており、ロード画面の数値に反映されるようです。
因みに、(鍵を含めて)ゴールが3種類あるというステージは、チョコ2ただ一つだけです。
(ヨッシーの翼は通常ゴール扱いで、別途のゴールという訳ではなさそうです)
お化け屋敷(隠れ屋敷)は通常コースと違い、隠しクリアがあるかどうかが、マップ上からでは分かりません。
ヨースター島とツインブリッジには、お化け屋敷そのものが存在しません。
因みに、砦と城は、いずれにも隠しクリアはありません。
ドーナツ1/ドーナツ3/ドーナツ城/バニラ3/せんべい城/迷い3/チョコ5/クッパ1/クッパ3
ハテナブロックを叩いて2回「○」が出たらそのラインの残りのハテナブロックから1UPキノコが出てくるあれです。
ドラゴンコインを5枚取ると、その時点で、別の場面(土管に入った先等)に置かれていたドラゴンコインは全て消滅する為、最大枚数を取るには、取る順番に工夫が必要になる事があります。
参考サイト ⇒ http://www.ne.jp/asahi/new/legend/mansaku/maniac_text/mariow_hidden1up/index.html
普通にプレイしていて多くの人が気づくであろうものは、恐らくせんべい1のものだけでしょう。
「スーパーマリオワールド スーパーテクニックブック4」には、ヨースター4・ドーナツ1・ドーナツ4・ドーナツ城・バニラお化け・せんべい1・チョコ城・お楽しみ1の計8ヶ所が掲載されています。
しかしバニラお化けについては「※条件アリ」としか記載されておらずその条件が分からなかったり等、色々と情報が中途半端だったりします。
因みにクッパ2の2個目のものは、せっかく出現させても壁にめり込んで取れなかったりしますw
余談ですが、お楽しみ1の2面目の「特定箇所を通過すると突然1UP×3回」は、(理由は分かりませんが)不可視の1UPキノコが置かれているという扱いであり、本件とは別の概念になります。
マントで当該箇所をはたいたり、マントで急降下し地響きを生じさせたりすると、1UPキノコが可視化されます。
数ヶ月前のある日ふとスマホを見たら、背面の蓋がめこっと外れている事に気がついたのでした。
閉めようと思っても閉まらなくて、しかし水やほこり等が入ってしまってはまずいだろうと思い、取り敢えずその場は家にあったビニールテープで強引に留める事に。
そして色々調べてみた結果、どうやらバッテリーが経年劣化で膨張し、それが裏蓋を圧で剥がしてしまっていたようでした。
たまたまその時は休日の朝だったので、即日でスマホの修理業者の予約を申請し、そして夕方には事なきを得るに至ったのでした。
しかし修理業者曰く、「充電中にだいぶ本体が熱くなってきて、これはまずいよ」「速やかにバックアップを取っておいた方がいいよ」との事で。
確かにかれこれ3年半以上の付き合いで、だいぶくたびれてきていたのかもしれない。
手帳型スマホカバーなもので、本体が熱を持ちだしても、その事にほぼ気づけていなかった。
今思い返せば、既に充電100%なのに充電器を差しっぱなしにしたり等、実は負担となるような事もしていた。
あとどうも最近「システムUIが応答していません」といったような事がちょくちょく発生したり、この真夏の炎天下にいたというだけでバッテリーが著しく消耗されたりと、色々とヤバい事も多かった。
なもので、そろそろもう老人を酷使しているようなものであるのかな…と思い至り、「生命力を復活させたい」というだけの理由で、スマホを替える事になりました。
気分は封神の借体形成の術。
ところがメロスにはスマホが分からぬ。
iPhoneにするかAndroidにするかは流石に徹底的に調べてAndroidを選択するに至ったけど、そこから先は何を基準に選択したらいいのかが、本当に分からない。
まだガラケーだった頃に一目惚れし先んじて購入してしまったスマホカバーを持っていたので、それに合うサイズで、あとは見た目が良くて、たまたま携帯ショップにあったパンフを見て性能も何となく良いんじゃねと思った、というだけの基準で、現在の初代スマホを選びましたからね…。
なので、スマホを替えるにしても、次はどの商品にしたら良いのかが、さっぱり分からない。
そうしたら、実は携帯ショップに行かなくても自力でスマホを替えられるという事を知り、ならば通販で「今持っているスマホと全く同じ商品」を選べばまず間違いないのでは!?と思いついたのでした。
契約プラン等を変更するつもりは特になかったし、24回払いでローンを組むのも煩わしくて嫌だったので、思い立ったが吉日という事で、早速Amazonで本体を注文しました。
因みに本体は、出来るだけ新品に近いものがいいです。
中古で売られているものもありますが、基本的にスマホは肌身離さず持ち続けるパートナーとなるので、「多少の使用感がある」「動作には支障のない程度の小さな傷がある」というレベルでも、多分気になってしかたなくなってくると思います。
SDカードとSIMカードという、とても小さい上に扱いが非常にデリケートな品物を差し替えるのに、「乗せているトレイごと差し替える」という荒業が出来た(笑)。
なので今、旧スマホには「何も乗せていない新スマホのトレイ」が刺さっていて、新スマホには「SDカードとSIMカードを乗せた旧スマホのトレイ」が刺さっていますw
一方で何故なのでしょうなぁ、同じ商品かつ、アップデートしてAndroidのバージョンも同じになっている筈なのに、ちょいちょい使い勝手が以前と異なってしまっているのだなぁ。
一番の違いは、Googleカレンダーのアイコン。
旧スマホではリアルタイムに今日の日付が表示されて、また季節に応じてときどきデザインも変わったりしていたものでした。
それが新スマホでは、常にそっけなく「31」と表示されるだけ。
日付自体はデフォルトの時計ウィジェットで確認出来るからいいんだけど、そっけなくなってしまったGoogleカレンダーのアイコンはどうも寂しい。
しかもどれだけ調べてみても、アイコンを以前のような表示に戻す方法が見つからない。
「えっGoogleカレンダーはそんな、リアルタイムに日付が変わったりなんかしませんよ」という声すら見かけるレベル。
えっ皆は、例えば7月7日には天の川が描かれたり、12月24日にはクリスマスツリーが描かれたり、4月1日には日付表記が裏返しになり右上に「?」・背景に「嘘」って描かれたりしないの??
どういう事だってばよ(´・ω・`)
それと、液晶の反応の調子がおかしいんだよな…。
反応しなかったり、スライドやフリックが勝手にタップになったり、しかもそれが二重の極みになったり、更に液晶保護フィルムを2枚重ねにしてみても変わらない。
旧スマホでは全くそんな事なかったのに、イライラする。
細かいところだと、ホーム画面が左右にループしなかったり、インストールされている全アプリのアイコンを一つにまとめたフォルダ的存在の仕様が違ったりしている。
あと何か、Twitter(他一部のアプリ)のアイコンの右上に、通知数が表示されるようになった(旧スマホにはそんな表示はなかった)。
これはちょっと嬉しい。
これはもう「各アプリによる」としか言いようがない。
ただAndroidの場合、Googleアカウントに紐づくアプリは、先述のJSバックアップでまるっと問題なさそうです。
以下は僕のスマホにインストールされているアプリでの例です、本当に「将来の僕の為」だけのまとめ。
因みに、「ユーザーID・メールアドレス・パスワードでログイン」するタイプのアプリは、それらログイン情報を控えておきさえすれば大丈夫だと思います。
今回の目的は「生きているスマホから新品のスマホへのデータのコピー」であり、(Xperia Transfer Mobileで行うのならば)そこにバックアップ作業を噛ませる必要性は特にないのですが、それでもスマホ移行とはまた別の話として、バックアップはちゃんと取っておきましょう。
スマホが物理的に破損したり、水没したり、紛失や盗難に遭ったりする危険性も、決してないとは言えませんからね。
画像や動画や音楽等のファイルはSDカードに保存しているという人も多いと思いますが、そのSDカードがやられてしまう可能性もあるので、それらもクラウドや、あるいはPC等に、同じものを保存しておくと良いと思います。
因みにJSバックアップには、設定した日時に自動的にバックアップを取ってくれる機能がありますが、日時を設定した事を忘れて、自分の知らないところでバッテリーを消耗したり、Wi-Fiが飛んでいない環境で作業されたりしたらしんどいので、個人的には手動でバックアップを取るようにした方が良いと思います。
目指すは、「例えスマホが急に死んでも、新しい別のスマホ本体と、半日くらいの時間があれば、以前の状態を概ね再現出来る」です。
主にバックアップについて、参考になったサイトを紹介します。
]]>今更ながら、各キャラクターの特技やパラメータに基づく考察は、こんな感じですかね。
本作には7人の声優さんが出演している事が、スタッフロールで明示されています。
と、主要陣については上記のとおりなんですが、それ以外のキャラクター達については明らかにされていません。
ナビーやマネー、店の人達、村の人達、ランダムイベントの人達、ボスモンスター達、果てはゲッチューロボ・ゲッチューロボGの「ゲッチュー!」とかベロベロンの「かっは~っ!」とかに至るまで。
これらも全て、上記の7人のいずれかが演じてらっしゃるのでしょうか。
Wikipediaによると、ポパイさんは梅津さんであるようなのですが、それもソースはどこから来ているのやら(確かにそれっぽくはあるけど)。
個人的には工藤さんはならはしさん・ウェーバーは菊池さんっぽいかなとか思っています。
いや完全に想像ですけど。
「機嫌を損ねると酷い目に遭う」「でもやっぱり口ほどではない」「冷静な相手が一番手ごわい」等のキャラクター紹介文、もしかしたらCPUとして出てきた時の難易度を暗に示しているのではないだろうかとか思ったりしています。
実際のところは分かりませんけど。
まあ多くのプレイヤーが薄々感づいているかとは思いますが、プレイヤー達全員でワルサーを無視しまくって好き勝手していると、だんだん高確率でワルサーがヘイカモンを使用してきて、強引にストーリーを進めてこようとしてきます。
ワルサーさんは構われたい(近代漫画風に)。
多分皆一度くらいは見た事があるかと思いますけど、同盟結成中におたずね者になると、その間は同盟相手の戦闘に加勢出来なくなります。
全お宝の中で最も評価額が低いのはピコピコサンダル。
しかしそれでも120Gあるので、鑑定額の支払い損になる事はありません。
昔、僕・弟・父・CPUでプレイした時、CPUがドンズマーリ洞窟の?マスでいきなりふこうのかたまり(評価額5000000G、ドカポンオーブ・どくろストーンと並んで第2位)を入手してしまい、3人で協議した結果最初からやり直す事になった、という出来事があった事を思い出しました。
序盤のふこうのかたまり、ダメゼッタイ(;・ω・)
何故マホキカンはあんなに高いんだろうな…。
同じ防御力100のゲンキッキは10000G、ドゲンキッキは25000Gなのに、マホキカンは50000Gもするんだぜ…。
当然ゲンキッキ・ドゲンキッキの方がプラスアルファの効果がある分お得でもあるし、そしてマホキカンはヒヤリンコまで行かないと買えないという…(ゲンキッキはもっと早くから買える)。
何か設定を勘違いしたとしか思えないな…。
3・2・1ではマホキカンは最弱の防御魔法であり(因みに3・2・1では、全ての防御魔法は攻撃魔法を完全に無効化する)、それを思い返すとなおの事釈然としない。
ツイスター(敵専用魔法)でミラクルキューブを落とした事があったな…(遠い目)。
確か、袋小路の出入口にトーレナいわを置かれるなどした時に、ルーレットで大きめの目が出ると、「進める場所がありません」みたいなメッセージが出てそのターンはパス扱いになったような気がします。
昔桃鉄2で、同様の事態になったCPUが、狭い領域を延々右往左往し続けてハマり、(桃鉄は毎ターン自動セーブなので)データを消して最初からやり直すしかなくなってしまったという事態になった事を鮮明に覚えているのですが、本作では確かそんなアホな事にはならなかったかと思います。
対プレイヤー戦のBGMは「ノーマル戦闘」だけれども、これ絶対「対プレイヤー戦」にする筈が設定をミスったんじゃないのか…と、ずっと思っています。
実際3・2・1では、対プレイヤー戦のBGMと対村モンスター戦のBGMが同じであったし。
CPU相手に敗北した際に、稀に名前を変更させられます。
多分色々名前の候補が用意されていると思うんですけど、僕は「ヘマン」と名づけられるのを目撃した事があります。
ヘマをする男的な意味ですかね。
カジノのシャッフルで100000Gを賭けると、後半の賞品は150000G→200000G→300000G→400000G→シュールリング→金食いムシと変化していきます。
シュールリングは天空城の鍵宝箱から拾えるので、わざわざシャッフルで取る意味はありません(しかも価値は250000Gしかない)。
金食いムシは評価額が2000000Gで維持費が10000G、つまり理論上は入手後200週以内にクリアすればプラスになりますが、それは最終決戦直前で入手すれば十分であり、それまでの間は負担でしかありません。
よって、賞品が400000Gまで変化したならば、400000Gを入手するようにしましょう。
ビリのプレイヤーがモンスターを倒すと、誰を倒してもドロップアイテムがけいやくしょになりますが、けいやくしょをアイテムとして持っているとそれを回避し、通常のドロップアイテムを入手する事が出来るようです。
確実性は低いですが、理論上、特別な事をしなくてもデビラーマンを倒す方法があります。
挑戦者がゴウトゥヘルを使い、それをデビラーマンがマホミラーで防御すると、ゴウトゥヘルの効果が逆転し、結果挑戦者が死亡しデビラーマンのHPが1になります。
なので、ゴウトゥヘルで死亡後ふっかつざいやうらミフジミで即座に生き返る事で、残りHP1のデビラーマンと戦う事が出来るという訳です。
もちろん、こちらが先手を取った場合は、ゴウトゥヘルの直後にデビラーマンの攻撃ターンになるので、ふっかつざいは1個では足りないんですけど。
あとCPUのデビラーマンは、普通の攻撃で十分一撃で屠れる強さを持っているにもかかわらず、たまに必殺をしてきます。
なので、どうせ死ぬのだからと開き直ってカウンターをすると、意外とそれでデビラーマンを倒せたりもしますw
まあ上述でお察しのとおり、デビラーマンの初期装備の魔法がゴウトゥヘルとマホミラーであるというのは、非常に納得がいかないものですね。
どちらも普通に店売り品だし(そもそも鉄剣では攻撃魔法・防御魔法に非売品はないのだが)、デビラーマンにわざわざゴウトゥヘルを使うような相手はいないし、マホミラーは余計な事を引き起こしてしまう危険性がある。
3・2・1のデビルは魔法も専用装備が支給されていたというのに、どうしてこうなった。
魔王のタマゴ、フィールド上で拾ったとかいう情報が散見されたりもしますね。
実際「いじわるツアーガイド」(株式会社アクセラ)でも入手方法として紹介されているので(胡散臭いけど)、多分入手方法は本当に「拾う」なのでしょう。
しかし、この「拾う」についての詳細な情報が殆どないというのが現状であり、それが問題なのです。
「公式ガイドブック」(角川書店)には拾える確率が掲載されていますが、「戦闘で勝利すると『数値/10000』の確率で出現する」と事実と異なる表記がある上(実際は拾ってから戦闘に入る)、全お宝のその拾える確率の合計は11520となっており(何故分母の数値を超えているのか)、それがどうにも信用ならない理由となっています。
運が良ければ複数のお宝を一度に拾えるという事もあるのだろうか?
因みに鵜呑みにするならば、魔王のタマゴを拾える確率は1/10000。
「そもそも『拾う』自体の発生率が1/10000なんじゃねえの」って疑心暗鬼になるくらい発生しないのに…。
これは全くの想像ですが、拾えるお宝はマスごとに決められているんじゃないかとか考えたりしています。
僕の経験上、詳細な情報は忘れてしまいましたが、同じような場所で同じように何かシリーズを拾った事があるので。
真偽は不明ですが、大魔王の手前のマスで魔王のタマゴを拾った(そしてその直後の戦闘で敗れて速攻失った)という、ネット上での発言も見かけました。
やっぱり魔王のタマゴは魔界や魔界城で拾えるお宝なんじゃないだろうか…?とは、多分多くの人が考えた事があるんじゃないかと。
しかし、極めて発生率の低い現象の為に延々とマップをうろつくのは骨が折れますし、更に魔界は毎ターン寒気でダメージをくらう(そしてそれを防げる手段はない)のでね…(遠い目)。
ドカポンクラウンは魔王のタマゴと違って、入手したという情報を、マジでどこでも見かけないですね(;・ω・)
もうこれ実質的な没アイテム(データ上では用意していたのに出す手段を用意するのを忘れた)なんじゃね…?という疑念が払拭出来ないレベル。
そもそも、全パラメータ+10という性能がクレイジーすぎる。
昔「ドカポンジャンキーズ」の掲示板で見かけた話で、「やるぜドカポン!」をする際に特定のボタンを押しっぱなしにしてゲームをスタートさせると、選択したスロットが過去に入手し「見るぜデータ集!」に登録したお宝を、さながらつよくてニューゲームのように持ち越す事が出来るとかいうのがありました。
詳細な方法は忘れましたし、Best版でしか出来ないという噂も聞きましたし、そもそもそれが事実であるのかすらも分からないままなのですが。
ただそうして周回し99種類のお宝を揃える事が出来たら、そのコンプの褒美として、100種類目のお宝であるドカポンクラウンをもらう事が出来る…とかいう妄想が働いたりはします。
あくまで妄想ですけど。
そして仮にそれが事実であったとしても、その為には魔王のタマゴを拾う(仮)必要があるんですけど。
因みに「公式ガイドブック」によると、フィールド上でドカポンクラウンを拾える確率はゼロです。
黒き天使・マジカルモアイ等の「天空に出現するらしきモンスター達」も、設定ミスで出し忘れられたんじゃね…?とか思っていますね。
ほら見てごらん…これがドカポンクラウンと魔王のタマゴの写真だよ…(いじわるツアーガイドより)。
元の攻略本の時点で掲載サイズが1cm四方にも満たないので、細部はちっとも分からんのですが、ドカポンクラウンはドカポソクラウン(山吹色っぽい)より黄色の度合いが強めのようです。
そしてこれが天空に出現する…とされているモンスター達ですよ(徹底バトルガイド(ローカス/主婦の友社)より)。
ワイバーン、あぶない天使、プチデーモン、ドラゴンマン、マジカルモアイ、デッドハンド、デーモンマスター、ヒリュウ、黒き天使、の計9体。
戦利品はカウントダウンと5バイン以外ぱっとしないですが、メンツそのものはクライマックスに相応しい。
「いじわるツアーガイド」の表紙カバーをめくると…。
ところでこれ、モルデはどこにいるんでしょうなぁ。
そして左下は一体誰だ。
何かのゲーム誌に掲載されていた広告を切り取って保管していたもの。
すごくないですかこれ…絵は多分、「いじわるツアーガイド」の導入漫画を描かれた佐々木亮さんのもの。
後のドカポンシリーズに、本作のキャラクターが、スターシステム的にちらほらと登場しています。
(因みに僕がこれまでにプレイしているのは「3・2・1」「怒りの鉄剣」「ミレニアムクエスト」「モンスターハンター!」の4作のみです)
どの作品だったかは忘れてしまいましたが、本作と同じく、プレイアブルキャラクターとして登場しています。
ただし、鉄剣ではガママルが27歳・ブリキンが0歳という設定であるのに対し、その作品ではガママルが25歳・ブリキンが1歳となっているので(何故かそれだけ覚えている)、多分鉄剣とは連携していない世界線なのでしょう。
本人は登場しませんが、ミレクエに登場する服の一つ「セクシーローブ」のビジュアルが、モルデにそっくりです。
因みにそのセクシーローブをくれるのはヴァルツ(後述)。
ミレクエとモンハンそれぞれに、サブキャラクターとして登場しています。
どちらでも、伝説の冒険屋という設定で、鉄剣ではトレードマークであった筈の帽子をかぶっていません。
ミレクエではサブキャラクター、モンハンではモンスターとして登場。
鉄剣では「ウイウイ」ですが、ミレクエ・モンハンでは何故か「ウィウィ」と、「イ」が小文字表記に。
またどちらでも、ウィウィそっくりになれる服(ミレクエでは主人公の性別によって表情が異なる)や、ウィウィそっくりなビジュアルの盾が登場します。
ミレクエとモンハン、どちらでもモンスターとして登場。
ミレクエとモンハン、どちらでもモンスターとして登場。
またモンハンでは、デビラーマンそっくりになれる服「悪魔のぼうし」を入手出来ます。
トレードマークであるごうりゅうけんとちぬりのタテも装備品として登場し(鎧の概念がない為ボーンアーマーは登場しない)、ミレクエではデビラーマンを倒すとごうりゅうけんを入手出来ますが、モンハンでは何故かごうりゅうけんではなくふっかつざいに。
因みに「必勝攻略法」では、デビラーマンのモンスターデータは伏せられています。
ミレクエとモンハン、どちらでもサブキャラクターとして登場。
…というか、3・2・1の時点で既に登場しているので、シリーズの常連キャラクターと言っていいのでしょう。
いずれでも鍛冶屋で、主人公に装備品を作(るのを手伝)って提供してくれるのも共通。
因みにモンハンでは17歳。
そういえばジオシティーズがサービス終了してしまったので、「ドカポンジャンキーズ」もとうとう正式に消滅してしまいましたね…(´・ω・`)
https://blog.goo.ne.jp/adf01/e/2cfef300e5a3f4ea9137598a8e05c629
何やらすごい検証をしている記事を見つけたので。
ミラクルキューブを99個持っていたらレベルアップ時にパラメータを「03ポイント」(103ポイント)上げられるだとか、HPが9999以上・パラメータが999以上になるだとか、ゴウトゥヘルは9999ダメージと表示されるけど実際はHPの如何に関係なく即死であるだとか。
(※クライマックスのネタバレにつき反転表示)
神様の本名・ゼニス(zenith)は、英語で「天頂」「頂点」といった意味なのですが、天空を統べる神という文字どおりの意味に加えて、本作らしく「銭」と引っかけてあるというのが、非常に良いネーミングであるなぁと、つくづく思っています。
響きも格好良いし。
因みにDQ6にもゼニスという名の、天空に浮かぶ城に住む神様のような存在という、設定が非常によく似たキャラクターが登場しており(もちろん世に出たのはDQ6の方が先)、鉄剣の所為でその存在を正直疑わしく思っていたりした事もありました(苦笑)。
大丈夫、DQ6のゼニスはちゃんといい人です( ^ω^)
ブレイブブレイドにもチキンナイフにも、それぞれに強烈な長所と強烈な短所があるので、結局は「プレイヤーのプレイスタイルによりけり」という事になってしまうのであります。
無逃走はFF5では非常に厄介であるし(ガルキマセラとかカルナック城とか沈んだウォルスの塔とか)、延々逃げまくって逃走回数を稼ぐというのも億劫であるし。
どちらも偏屈なプレイをしていない限り、入手時点では非常に強力な武器の一つとなるし、極論的にはどちらも趣味アイテム。
ただし先述の注意事項のとおり、どちらを選ぶのかはニューゲーム開始前に決めておくというのだけは忘れないように!
名称 | 盗む(通常) | 盗む(レア) | 落とす | 宝箱 | 量産 |
---|---|---|---|---|---|
その他 | |||||
ナイフ | × | ||||
レナの初期装備
|
|||||
マインゴーシュ |
マインドフレイア
|
カルナック城
ムーアの村
|
● | ||
ダンシングダガー |
シャドーダンサー
|
モーグリの村
|
● | ||
盗賊のナイフ |
蜃気楼の町
|
× | |||
アサシンダガー | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
チキンナイフ |
ムーアの村(※1)
|
× | |||
マンイーター |
アルキュミア
|
次元のはざま(城)
|
● | ||
古代の剣 |
ランドクローラー
|
ロンカ遺跡
|
● | ||
ルーンブレイド |
スティングレイ
|
イストリーの滝
|
● | ||
エンハンスソード |
ソードダンサー
|
イストリーの滝
次元のはざま(森)
|
● | ||
エクスカリパー |
ギルガメッシュ(4回目)(※2)
|
× | |||
ブラッドソード |
キングベヒーモス
|
バリアの塔
次元のはざま(遺跡)
|
● | ||
ディフェンダー |
シーデビル
ランドクローラー
|
フォークタワー(力の塔)
|
● | ||
エクスカリバー | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
ラグナロク |
ネオエクスデス(左下)
|
次元のはざま(ラストフロア)
|
× | ||
ブレイブブレイド |
ムーアの村(※1)
|
× | |||
名称 | 盗む(通常) | 盗む(レア) | 落とす | 宝箱 | 量産 |
その他 | |||||
スピア |
ジェイルベア
|
● | |||
ジャベリン |
サンドベア
|
● | |||
ホーリーランス | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
飛竜の槍 |
ジュラエイビス
水晶竜
ネオエクスデス(左上)
|
● | |||
佐助の刀 | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
風切りの刃 |
飛竜の谷
|
× | |||
虎徹 |
スローニン
|
エクスデス城
|
● | ||
村雨 |
巨大鳥
|
ツインタニア(パワーアップ中)
|
● | ||
正宗 | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
天の叢雲 |
用心棒
ネオエクスデス(右上)
|
● | |||
デスシックル |
ミュカレ
|
クレセント
バーサーカー
|
● | ||
ルーンアクス | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
巨人の斧 |
ツインタニア(パワーアップ中)
|
イストリーの滝
|
× | ||
トールのハンマー |
デスクロー
|
次元のはざま(城)
|
● | ||
名称 | 盗む(通常) | 盗む(レア) | 落とす | 宝箱 | 量産 |
その他 | |||||
疾風の弓矢 |
プアゾンイーグル
|
エクスデス城
|
● | ||
エイビスキラー |
トートエイビス
|
トートエイビス
|
フェニックスの塔
|
● | |
与一の弓 | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
アルテミスの弓 |
ドラゴンエイビス
|
イストリーの滝
|
● | ||
癒やしの杖 |
スリーピー
|
ディムマスター
|
アルテ ロイテ(※3)
|
● | |
タイクーン城で大臣からもらう
|
|||||
力の杖 |
暗黒魔道士
|
● | |||
光の杖 |
ハリカルナッソス
|
メタモルファ
|
● | ||
賢者の杖 | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
裁きの杖 |
暗黒魔道士
エクスデス(エクスデス城)
イステリトス
|
● | |||
リリスのロッド |
ファルファレッロ
|
次元のはざま(森)
|
● | ||
ウィザードロッド | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
ワンダーワンド |
エクスデス(次元のはざま)
|
フォークタワー(魔の塔)
|
× | ||
電撃鞭 |
フレアー
|
ジャコールの洞窟(※4)
|
● | ||
ビーストキラー |
モータードライブ
正体不明(内臓)(※5)
|
孤島の神殿
|
● | ||
ファイアビュート | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
竜の髭 |
神竜
|
スティングレイ
|
● | ||
名称 | 盗む(通常) | 盗む(レア) | 落とす | 宝箱 | 量産 |
その他 | |||||
大地のベル | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
ルーンのベル |
バルダンデルス
|
● | |||
ティンカーベル |
ツインタニア(パワーアップ前)
|
× | |||
ラミアの竪琴 |
チャムキュビア
|
● | |||
バル城の武器屋からもらう
|
|||||
アポロンのハープ | × | ||||
封印城クーザーの伝説の12の武器の一つ
|
|||||
ライジングサン |
ベルフェゴール
|
孤島の神殿
|
● | ||
すす |
アパンダ
|
封印を守る者
アパンダ(100%)
|
ムーアの大森林(火災後)
|
× | |
イージスの盾 |
ハリカルナッソス
ゴーキマイラ
|
ムーアの大森林(火災中)(※6)
イストリーの滝
|
● | ||
フレイムシールド |
デュエルナイト
グレネード
ツインタニア(パワーアップ前)
|
オーディン
|
ムーアの大森林(火災後)(※6)
ピラミッド
|
● | |
アイスシールド |
スローニン
|
ベルフェゴール
|
エクスデス城
ピラミッド
|
● | |
源氏の盾 |
ギルガメッシュ(5回目)
|
× | |||
ヒュプノクラウン |
飛竜の谷
|
× | |||
金の髪飾り |
ものまね師 ゴゴ
|
バリアの塔
ピラミッド
|
× | ||
源氏の兜 |
ギルガメッシュ(4回目)(※7)
|
× | |||
茨の冠 |
ブランドラミア
|
ピラミッド
|
● | ||
リボン |
チャムキュビア
|
カルナック城
ピラミッド
次元のはざま(森)
|
● | ||
第3世界のルゴルの村の武器防具屋の女の子からもらう
|
|||||
名称 | 盗む(通常) | 盗む(レア) | 落とす | 宝箱 | 量産 |
その他 | |||||
ミラージュベスト |
オワゾーラール(※8)
|
トンベリ
|
● | ||
ボコで世界一周した後に蜃気楼の町の男性からもらう
|
|||||
ボーンメイル |
ネクロマンサー
|
● | |||
飛竜の谷に落ちている骸骨を調べる
|
|||||
源氏の鎧 |
ギルガメッシュ(6回目)
|
× | |||
レインボードレス |
コムサ ベラ
|
次元のはざま(城)
|
● | ||
盗賊の小手 |
セクメト
ネクロフォビア
|
火力船
|
●(※9) | ||
巨人の小手 |
アポカリョープス
|
× | |||
源氏の小手 |
ギルガメッシュ(3回目)
|
× | |||
リフレクトリング |
カーバンクル(※10)
チャムキュビア
フューリー
|
リフレクドメイジ
カロフィステリ
バリア
|
リフレクドナイト
コムサ ベラ
リバイアサン(100%)
|
イストリーの滝
|
● |
守りの指輪 |
オーディン
ソル カノン(※11)
|
ピラミッド
孤島の神殿
イストリーの滝
|
● | ||
呪いの指輪 |
フューリー
|
ピラミッド
|
● | ||
革の靴 |
メリュジーヌ(※12)
ミノタウロス
|
ブラックゴブリン
|
トゥールの村(2個)
|
● | |
赤い靴 |
シェリー
|
次元のはざま(城)
|
● | ||
銀縁眼鏡 |
ブロックス
|
64ページ
シルビューヌ
|
アイアンクロー
|
ウォルスの町
|
● |
エルフのマント |
シェリー
|
ハリカルナッソス
|
ウォルス城
カルナック城
モーグリの村
|
● | |
コルナゴの壷 |
全てを知る者
|
× | |||
ケルブの村のじいさんにコルナゴと10000ギルを渡すともらえる
|
|||||
カイザーナックル |
フォールガード
|
大海溝
|
● | ||
#FF1トリビア FF1・2公式コンプリートガイド(エンターブレイン)の、1のページに掲載されているキャプチャでの光の戦士の名前はその殆どがデフォルト名だが、一部キャプチャでは光の戦士にV6のメンバーの名前がつけられている。
例としてP24。
上からナイトの「おかだ」、スーパーモンクの「いのっち」、赤魔道士の「ごう」、白魔道士の「けん」。
1はプレイアブルキャラクターの名前が4文字までの為、ナイトだけそっけなく名字なのが悲しいw
どっちがどっちかは不明ですが、忍者と黒魔道士の名前もだいたい想像出来ますね( ^ω^)
#FF1トリビア 半熟英雄(SFC版・WSC版)にガーランドが名前だけ登場する。ただしガーランドではなくガーラン「ト」となっている。
上はSFC版・下はWSC版の、それぞれの半熟の攻略本より。
将軍の名前は何故か、一部元ネタとの間に微妙な差異があったりしているんですが、何故それをガーランドでやってしまったのか…。
因みに将軍の名前を五十音順にソートした時、ガーラントの次に来るのは「カイン」。
#FF1トリビア 浮遊城3Fの南方にある一室に、ティアマットの解析機が存在している。
400年もの間ずっとティアマットについて解析を続けているのが涙ぐましい…けど、そろそろいい加減解析完了してもいいんじゃないのか(;・ω・)
因みに実際に何かの情報を入手出来たり宝箱があったりする訳ではない為、攻略上この部屋に来る必要性は全くの皆無。
#FF1トリビア GBA版以降、エルフの町の武器屋からミスリルソードが消滅している。
左がPS版、右がGBA版。
一つだけ飛び抜けて価格が違うので、比較すると目立つ。
因みにメルモンドでのナイトの鎧は、GBA版でも陳列されている。
#FF1トリビア 名前にひらがなを含むモンスターは「かいぞく」と「うみサソリ」の2種類のみである。なおGBA版以降では、他に追加モンスターの中に存在している為この限りではない。
GBA版以降だと「しにがみ」とか「まれっしゃ」とかがいたりする。
#FF2トリビア 「ケルナグール」に、「フリオニール ここにねむる いったいだれのことだろう」と記されたお墓が登場している。
参考ツイート ⇒ https://twitter.com/KM25DFFOO2/status/984109909909188608
本当、昔のゲームはよくふざけているwww
因みに「ケルナグール」のキャラクターのお墓が登場する作品は特にないらしい。
#FF2トリビア OPのvs黒騎士戦でのレオンハルトは、ブロードソードとバックラーを装備している。
運良く先手を取れれば、アイテム欄を開く事で確認可能。
恐らく、防具もフリオニールとお揃い。
因みにGBA版以降では、このブロードソードとバックラーを外して入手する事が可能。
#FF2トリビア ミンウが初期状態で習得していない白魔法はミニマム・スロウ・ホーリー・アルテマの4種。うちホーリー以外はミンウが仲間にいる間に入手出来ない。デスペル・フォーグも同様の理由により一度忘れると再習得不可。ミニマム・アルテマはSORであれば習得可能。
2の白魔法(と黒魔法)は全20種で、うちキャラクター1人が覚えられる魔法の数が(白黒合わせて)16種までである為。
ミニマム・スロウ・デスペル・フォーグは、解放後のフィンの町でしか購入出来ない。
ホーリーはミシディアまで強引に足を伸ばせば、ミンウがいるうちに購入可能。
ミンウが何が何でも修得不可能な唯一の白魔法がスロウとは…意外な展開である(;・ω・)
#FF2トリビア ジェイドの地下5Fにメッセージがあるが、謎の洞窟の地下5Fにも同じ場所に同じメッセージがある。
結局は地獄というのが何とも皮肉。
#FF2トリビア スコットの初期装備の武器はミスリルソードとなっているが、実はFC版の頃から、ゴードンが、スコットが「ミスリルのつるぎ」を持っていたという供述をしている。
画像はPS版より。
「ミスリルのつるぎ」を持っていたスコットは死んでしまうし、フリオニール達にとっても特別決定打になったりする訳でもないし(そもそもミスリル製品の購入が任意)、正直ミスリルあまり効果を成していない説。
#FF2トリビア FC版のみ、暗闇と暗闇の弓がそれぞれ「盲目」「盲目の弓」となっていた。FF1・2同梱版以降で変更されている。
「盲目」が差別的な意味合いに捕らえられかねない単語である為。
FF2に限らず、古い時代の作品には、色々な意味で何かとアウトな表現が多い。
#FF3トリビア デッシュとウネには、天野喜孝氏による別バージョンの公式絵が存在している。デッシュは褐色筋肉質にスキンヘッドの青年、ウネは若く美しい女性。
ウネはFF大全集Vol.1(デジキューブ)の下巻のP51、デッシュは同P52より。
ウネはともかく、デッシュは ( ゚д゚)…… (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚)…… (つд⊂)ゴシゴシゴシ (;`゚д゚)……!? と五度見くらいしてしまう(;・ω・)
#FF3トリビア ギサールの隠し部屋にいる「つるぎざき」とは、かつてスクウェアが発行していた小冊子「TIMES SQUARE」の常連投稿者である。スクウェアとのちょっとしたすれ違いにより、スクウェアからの気持ちとして作中に登場するに至った。
数年前に、つるぎざきさんご本人による、真相の解説をしたブログが存在していました(現在は閉鎖)。
曰く、つるぎざきさんがあまりに熱心に投稿をしていた為に、編集者から「勉強しろww」みたいなニュアンスのコメントがついたそうですが、そのタイミングでちょうど、つるぎざきさんがFFメインの同人サークルを発足。
それによりパタリと投稿が途絶えた為、編集者側が、もしかしたら自身のコメントで気を悪くしてしまったのだろうかと申し訳なく思い、謝意として、つるぎざきさんをFF3の作中に登場させた…という経緯なのだそう。
因みに、つるぎざきさんは編集者のコメントの事を、特に気にしてはいなかった模様。
#FF3トリビア 暗闇の雲との1回目の戦いでは初めに黄色いボディが登場し、1回波動砲が繰り出されると以降ボディが緑色になる。波動砲の発生率は99%だが、残りの1%の確率で1ターン目に物理攻撃が繰り出されると、2ターン目にも黄色いボディが継続される。
管理人の実体験より。
これに関しては本当「トトロいたもん!」的な事しか言えないな…(苦笑)。
因みに1回目の戦いは敗北する事でその後が展開する為、そんな戦いで(波動砲よりはるかに被害の少ない)物理攻撃が来ても何も嬉しくない。
#FF3トリビア モンスター「シレノス」は、FF3完全攻略編・下(NTT出版)では「シノレス」と誤植されている。それを受けてか、FF大全集Vol.1(デジキューブ)でまで「シノレス」となっている。
1枚目はFF3完全攻略編・下のP105、2枚目はFF大全集Vol.1のP227より。
因みにシレノスそのものの由来はギリシャ神話。
#FF3トリビア ハンマーと夢の竪琴は、攻略本に記載されてはいるものの実際には入手出来ない。そして入手出来ない上に攻略本にも記載のない「ボムの頭」というアイテムが存在し、使用するとフレアの効果がある。
いずれもアイテム変化の裏技を使用すれば入手可能。
店で購入可能なものから変化させるならば、ハンマーはルーンの杖(2回)、夢の竪琴はマドラの竪琴(1回)、ボムの頭はラッコの頭(20回)から。
#FF3トリビア 地上世界が沈んでいる時にマップの北東の方へ行くと、沈んでいるクリスタルタワーの先端部分だけが海面から飛び出しているのを見る事が出来る。
参考サイト ⇒ http://retro.game-ss.com/ff3縛りなし/海は広いな大きいな
クリスタルタワーってたった7階建ての筈…。
4もバブイルの塔の地底部分がたった8階建てなのに飛空艇が飛べたりするし、昔のFFの1階分の高さは摩訶不思議である( ^ω^)
#FF3トリビア 3もWSCで移植される予定があった。開発段階のゲーム画面もゲーム誌等で公開されていたが、後に開発中止になった。一説にはナーシャ・ジベリ氏のプログラミングがあまりにも難解で誰にも解析出来なかった為と言われている。
「SQUARE PRESS June.2000.第15号」より。
見よ、これが幻のWSC版3だ…何故これが実現されなかったのだ…やっぱり本当にプログラミングが難解で解読出来なかったのかな(苦笑)。
#FF4トリビア FF4設定資料編(NTT出版)P35に掲載のキャプチャにて、カインのコマンドに「しろまほう」が存在している。
開発段階での画像なんでしょうかね、何だか5のはしりであるかのようなワンシーンですね。
白魔法は黒魔法より術者が多いので、あんまり白魔法使いばかりいてもな…とか何とか思われてカットされてしまったんでしょうかね。
#FF4トリビア 魔導船が目覚めると、バロン近隣のチョコボの森に黒チョコボが出現するようになる。
ただし出現したところで、5の第3世界での飛竜並に用がない。
#FF4トリビア ドワーフの城のゴルベーザとの戦闘終了直後にデジョンを使用するとクリスタルルームに戻れて闇のクリスタルが取れるが、この闇のクリスタルは封印の洞窟に入ってすぐにカインに奪われて失う事になる。また封印の洞窟の闇のクリスタルは最初からなくなっている。
封印の洞窟のクリスタルルームが、ドワーフの城のクリスタルルームの使い回しであり、ゴルベーザとの戦闘終了直後に、それが封印の洞窟用にリセットされる為。
#FF4トリビア 召喚魔法ボムは、実はボムからは入手出来ない。
ボムを落とすのはレメディボムとダークグラネイドのみ。
GBA版ではボムキングも落とす。
#FF4トリビア GBA版で、召喚魔法ボムを1回の戦闘中に繰り返し使用すると、20回目にフリーズする。
参考動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=hcbLnpVd53k
「何wwコレwwww」と言う他ない…( ^ω^)
最初にこの現象を発見したのも一体何者なんだ…(;・ω・)
#FF4トリビア 開発当初、ゾットの塔でローザを救出するイベントは時間制限イベントになる事が予定されていた。その為に用意されていた没BGMも存在している。
「MINIMUM ALBUM」という、4の未使用曲・アレンジ曲を収録した8cmシングルCDのライナーノーツ。
このうちの「ローザを救え!」というのがそうです。
因みに、こちらの収録曲は全て、「F.F.MIX」にも収録されています。
#FF4トリビア 「おもいだす」でテラがデスを思い出す事があるが、試練の山クリア後にテラが修得する事になる魔法の中にデスは存在していない。
#FF4トリビア テラは、ケアルラは最初から使用可能であるが、ケアルは試練の山で思い出さないと使用出来ない。
FF4アドバンス公式コンプリートガイド(スクウェア・エニックス)P15より。
イベントで修得する魔法の中に、トード・ブレイク・バイオ・トルネドはあるのに、デスはない…賢者様は一体どこの記憶を掘り起こしてきたんだ…( ^ω^)
そしてケアルラは覚えているのにケアルは忘れているという…( ^ω^)
ついでに言うと、デスとトルネドは「おもいだす」と単体魔法の全体がけという離れ業をやってのけるのに、「思い出す」とそれが出来なくなるという謎仕様( ^ω^)
因みにテラがイベントでも修得出来ない魔法は、ホーリー・フレア・デス・クエイクの計4種。
#FF4トリビア PS版のnow loading画面において、パーティーキャラクターのうち、リディアとフースーヤのみ登場しない。
参考動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=c-dh1z_xfJs
フースーヤは存在そのものがネタバレのようなものだからしかたないけど、リディアは…忘れられたのか…?
#FF4トリビア ゼロムス:EGのグラフィックは、4イージータイプでのゼロムスのグラフィックの流用である。
参考サイト ⇒ http://memoria2ch.blog.fc2.com/blog-entry-275.html
こちらの >>16 の画像がそう。
何故オリジナルとイージータイプとで全く異なるビジュアルになったのだろうか…?
因みにゼロムス:EGの「EG」とは「イージー」のシャレ。
何だかクロトリのようなふざけたネーミングである(;・ω・)
#FF4トリビア クロノ・トリガーの開発室にいる「たかはし てつや」(高橋哲哉氏)が、FF4の開発室にいる「たかはし てつや」の存在を示唆するセリフを喋っている。
「クロノ・トリガー ザ・パーフェクト」(集英社)P289より。
「た」が見切れていますが高橋氏です。
実際クロトリでは高橋氏と戦う事はないので大丈夫です、死にませんw
#FF4トリビア GBA版ではセリフが全て漢字表記になっているが、開発室だけは当時のままかな表記になっている。
左がPS版、右がGBA版。
当時の開発スタッフの生々しい声を再現する為か、あるいは開発スタッフの名前の中に、FF4の作中に登場しない漢字が用いられている人がいたりするのかもしれませんね。
#FF4トリビア GBA版の開発室では、時田貴司氏のみ、パーティーにローザやリディアがいるかいないかでセリフが分岐する。同じ女性でもポロムでは変化しない。
ローザにリディアってのか。なかなかいいおんなじゃねえか。
というのが、SFC版からの原文である為。
そして開発室に行けるようになって以降、ローザとリディアはパーティーから外れる事がなく、逆にポロムはもうパーティーに加わる事がない為に、それを前提としたセリフ回しとなっているのである。
GBA版からはポロムも連れて行けるようになったけれども、おばあさんから子供までどんな女の人でも口説くつもりはないらしいw
#FF4トリビア 「POTION Relaxin' with FINAL FANTASY」は16曲目に「Rydia」(少女リディア)が収録されていると記されているが、実際には「Troian Beauty」(トロイア国)が収録されている。
実際に僕が所有している「POTION」の曲目一覧のブックレットと、パッケージの裏面。
どうやら初版で見られる誤植であるらしく、現在ではネット上の商品紹介文等において、普通に「Troian Beauty」と記載されていたりも。
因みにこれはもともと「Celtic Moon」の収録曲であり、「Rydia」はその14曲目・「Troian Beauty」は15曲目と、順番が隣同士であった事から来た誤植と思われる。
#FF4トリビア 4では飛竜の槍がレアアイテム扱いとなっているが、設定資料編(NTT出版)のP10にて、その飛竜の槍が挿絵つきで掲載されている。
これ読むたびに「シルバードラゴンとは一体…な…にもの…うごごご」とか思ったりします。
「ぎんりゅう」はいるけど。
#FF4トリビア 月の遺跡の「召喚士の試練」にて子供リディアに何かしらの杖を装備させ、そしてその状態のまま試練をクリアすると、大人に戻った後もその杖を装備しつづけている事が出来る。一度杖を装備から外すまで有効。
セシルは杖・癒やしの杖・ミスリルの杖しか装備出来ない為、上位の杖の装備可否は上位の白魔法の使用可否に比例しているのか…?と思っていたんですが、白魔法のレパートリーがセシル以上に乏しいリディアは、ポロム専用のもの以外は全て装備可能。
「召喚士の試練」中も、一時離反した幻獣以外は据え置きで魔法が使えるので(サイトロは事実上使えないけど)、最早一生子供のままでいいのでは…?とか思ってしまったり。
#FF4トリビア 国内版FF4ではエッジの本名が「エドワード」であるという設定だが、海外版FF4ではギルバートが「Edward」という名前に変更されている。
因みに「ギルバートのリュート」は、日本での英語表記は「Melody of Lute」だが、海外での英語表記は「Edward's Harp」だったりする。
なので「Edward's Harp」で検索する事で、「ギルバートのリュート」の動画等が引っかかったりする。
一説によると、英語圏においては、「Gilbert」という名前はとてつもなくダサいらしく、それが改名の原因であるのかもしれない。
#FF4トリビア 月の遺跡の一室「探求の図書館」のマップ左上のあたりの本棚を調べると、「エッチじゃない本」を見つける事が出来る。見つけても意味は特にない。
スクエニ(スクウェア)本当エロ本好きだなw
それにしても、世の中に存在する本は、その大多数がエッチじゃない本なんじゃないのか…?
#FF4トリビア バブイルの塔(地底)のボスについて、戦闘解析編(NTT出版)では人間の姿を「ルゲイエ博士」・サイボーグの姿を「ルゲイエボーグ」と紹介しているが、実際の作中での表記はそれぞれ「はかせ」「ルゲイエ」である。「ルゲイエボーグ」という名称は作中に登場しない。
1枚目が戦闘解析編P90(何度もルゲイエボーグと言っている)、2枚目がアドバンス公式コンプリートガイドP237(ちゃんと作中の表記に倣っている)。
あまりにもルゲイエボーグと言いまくっているので、もしかしたら開発段階においては本当に「ルゲイエボーグ」が正式名称であったのかもしれない。
#FF4トリビア ブラキオレイドスはHPが180000あり、これが20001以下になると自滅するシステムとなっている。その為、ランスオブアベルの追加効果のトルネドが命中すると、それだけで自滅条件を満たした事になり即死させる事が出来る。
参考動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=f786WlTi2bE
僕も昔実際に試して確認した事がありますが、こんな時に限ってトルネドがちっとも発動してくれなかった印象(苦笑)。
#FF4トリビア ライトブリンガーは聖剣に分類されているが、ライトプリンガーは聖剣ではなく通常の剣に分類されている。ただしカインは装備不可。
よ――く見ると、エクスカリパーとエクスカリバー・ライトプリンガーとライトブリンガーとで、それぞれアイコンが違う。
5も、エクスカリバーは騎士剣でエクスカリパーは通常剣であったので、そのセルフオマージュなのであろうか?
因みに6のライトブリンガーは通常剣。
#FF4トリビア 4のみ、ラストダンジョンに専用のBGMが存在していない。
因みに前座であるジェイド(ダンジョン)やクリスタルタワー(クリスタルタワー)もラスダンのうちに含むならば、ジェイドは「専用BGM使用のラスダン」に該当しない。
#FF4トリビア カエルや豚になると、戦闘中は魔法がトードやポーキーしか使用出来なくなるが、移動中はエスナも使用する事が出来る。
だいぶ謎な仕様。
#FF4トリビア セシルのセリフが 『~』 となっているSFC版等では、セシルの部屋に入ると「じぶんのへや」と表示される。会話に顔グラフィックがつき、セシルのセリフが セシル「~」 となったGBA版等では、セシルの部屋に入ると「セシルの部屋」と表示される。
「主人公≒プレイヤー」色が強い3では主人公のセリフが 『~』 と表示され、それがセシルやバッツにも継承されたといったところでしょう。
ただ顔グラフィックをセリフと併せて表示させるとなると違和感が出てくる為、GBA版では セシル「~」 という表記になったと。
でもセシルはもともと「主人公≠プレイヤー」タイプの主人公のような気がする…。
全然関係ないけど、「セシルの部屋」にはそれまでなかった窓がつくようになったって、今初めて知ったw
#FF4トリビア カインの名前をネミングウェイで変更していても、ダークカインは「ダークカイン」のまま変わらない。
4のプレイアブルキャラクターの名前は6文字まで入力出来、それに「ダーク」をつけると9文字になってしまう為、モンスターの名前は8文字までという規格に合わなかったのでしょう。
名前変更まで考えていなかったという可能性も大きいけど。
#FF4トリビア 各種砂時計のうち、実は銀の砂時計のみ個数限定アイテムとなっている。
銀の砂時計の入手ルートは宝箱のみで、「エブラーナ城の右の塔1F」「エブラーナの洞窟の抜け道」「ドワーフの城の右の塔3F」「バブイルの塔B1F」の計4つ。
金と銅の砂時計は敵からのドロップで量産可能。
#FF4トリビア 月の遺跡の「竜騎士の試練」では一時的にパーティーがカイン一人だけになるが、この状態でエッチな本を使用すると、いない筈のセシルが喋る。
実に初歩的なミス。
まあ従来はセシルが固定メンバーであるので致し方なしか。
未検証だけど、多分「二人の魔道士の試練」でもセシルが喋る。
#FF5トリビア FF5冒険ガイドブック(NTT出版)P34に、作中には登場しない「ちぬられたたて」の名前が掲載されている。
一応データ上には存在していて、えふえふでお馴染みのアイテム変化技で強引に入手出来たりもする。
#FF5トリビア 第1世界でエクスデスが封印されていた場所と、封印城クーザーは、フィールド上での座標が同一になっている。
第1~第3世界のワールドマップを全て重ねて照らし合わせると分かります。
上の印の示している箇所が、エクスデスの封印場所及び、封印城クーザーの所在地です。
座標が重なっている事の証明として、タイクーン城(右下)とバル城(左下)の所在地についても参考として記しました。
※こちらのサイトの画像を拝借しました ⇒ https://www19.atwiki.jp/ff5_2ch/pages/20.html
#FF5トリビア FFヴォーカルコレクションズ2「Love Will Grow」に収録されている「はるかなる故郷」の一見意味不明な歌詞は、右から左に向かって読むと意味が通じるようになっている。
僕はこの事に気づくのに、CDを購入してから数年かかりました_(:3」∠)_
個人的にこの歌詞は、弦楽器が温かい「Love Will Grow」よりも、透明感のある「Pray」の収録曲っぽい歌詞だなーと思っています。
#FF5トリビア FF5戦闘解析編(NTT出版)にて、一部モンスターの盗めるアイテム・落とすアイテムに「固くなる薬」という謎のアイテム名が記載されている。
例えばP74。
実際のガルキマセラからはプロテスドリンクが盗めるので、多分プロテスドリンクの事なのでしょう。
#FF5トリビア 何故か、ミノタウロスに対してアサシンダガーを投げると一撃で倒す事が出来る。
参考動画 ⇒ https://www.nicovideo.jp/watch/sm12802292
原理としては、アサシンダガーを投げた事に対するカウンターとして、自滅をしている。
何故そんな意味不明な仕様を盛り込んだのか…。
当然そんな事の為に、一品物のアサシンダガーを投げたりしないように。
#FF5トリビア アルテ ロイテに対して金の針を使用すると特別なセリフを喋り、アルテ ロイテのHPが回復する。
参考動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=aHabJz0itOk
何故そんな意味不明な仕様を盛り込んだのか…(2回目)。
しかも効果はケアルガ。
ツボに効きすぎだろw
因みにジュラエイビスや、他のじいさん系モンスターに対しては、特に回復効果はない。
#FF5トリビア ギルガメッシュが登場する前にネクロフォビアを倒すと、ネクロフォビアが特別な断末魔のセリフを喋る。
参考動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=IWNaNmhkt-4
以上のいずれかの手段により、ネクロフォビア戦にギルガメッシュが登場するのを阻止する事が可能。
ネクロフォビアのHPが9999以下になるとギルガメッシュが登場する仕組みとなっており、実力で倒す事によって見る為には、とどめを刺す際に、1回の行動で10000以上のダメージを与える必要がある。
因みに断末魔を見るようにして倒すと27ABPがもらえる。
あとギルガメッシュが登場しない事で、源氏の鎧が盗めなくなってしまうというデメリットがある。
#FF5トリビア FFアートミュージアムの「バーサーカー&モンク&すっぴん」のカードにおいて、ガラフのものまね士との勘違いなのか、クルルのすっぴんがシルエットで表示され「DO NOT CASTING ON STORY」と表記されている。
すっぴんが作中に登場しない訳ないでしょ…制作側もう少し考えて…。
なおこのFFアートミュージアム、他の掲載情報も色々と胡散臭い。
#FF5トリビア 北の山で発見されるタイクーン王の兜はミスリルヘルムであり、発見時にさりげなくアイテム欄に加わる。
マギサ&フォルツァとの戦闘後に、ナイトかすっぴんで最強装備をすると、通常それまでにまだ登場していないミスリルシリーズがいきなり装備されるので分かりやすい。
#FF5トリビア 海賊のアジトへの洞窟に出現するスティールバットは、最序盤のモンスターでありながら、何故か10000ものMPを持っている。
戦闘解析編(NTT出版)のP69より。
「吸血をする為に必要なのでは?」という引用リプをもらった事がありますが、だとしても流石に10000は多すぎると思う。
実際、上位のマーキュリバットは別にそんな事はない。
#FF5トリビア 第3世界になると、風の神殿の回復の壷を利用する事が出来なくなる。
風の神殿にいた学者達が、壷と一緒に封印城クーザーに移動してくる為。
実際に学者の一人が、風の神殿から壷を持ってきたと発言しているので、クーザーより先に風の神殿に行って「あれっ?」と思う事の方がはるかに稀。
#FF5トリビア 魔封じの弓矢は、弓矢だが片手で装備する事が出来る。
因みにアイテムの説明文はりょうてであつかうぶき
とある為、実際は何らかの設定ミスであったのではないかと推測される。
魔封じの弓矢は攻撃力が0となっており、メイジマッシャーやサイレス剣の存在を思うと完全に無意味な存在である事も、理由として挙げられる。
#FF5トリビア 移動中にすすをアイテムとして使用しようとすると、通常の武器と同様に、装備可能ジョブを知る事が出来る。ただし当然ながら全ジョブが装備不可能。
ただの燃えカスなのに完全個数限定の非売品だったり、どの武器カテゴリとも言いがたかったり、そもそも武器とは思えなかったり、色々と謎の多いすすなのであった。
因みに手裏剣や風魔手裏剣も、同様の方法で装備可能ジョブを知る事が出来るが、すすに比べたらまだ普通の挙動。
#FF5トリビア SFC版の取説に掲載されているキャプチャで、バッツの名前が「スクウェア」となっている。
例えば「戦闘の終了」の項目。
…SFC版5の取説は、広げると大きな1枚の紙になるタイプの変則的な形状であるので、ページが説明しづらいw
因みにSFC版5は、取説でいわゆるキャラクター紹介のページがなかったり、ゲーム中でバッツの名前を入力する際にデフォルトでバッツと入っていなかったりする為、雑誌等からの事前情報がないと主人公の名前が「バッツ」だと分からなかったりする。
#FF6トリビア FF6基礎知識編(NTT出版)P39に、ソウルオブサマサやモルルのお守りが2個あったり皆伝の証が99個あったりするキャプチャが掲載されている。
皆伝の証はハイパーリストのすぐ下に、かなり見切れているけど載っています。
複数個入手出来ん事もないけどあまりに骨が折れる、というようなアクセサリーも平気で99個になったりしていますし、多分デバッグ用の画面なんでしょうね。
#FF6トリビア 開発当初、リベンジブラストは5よろしく「????????」という名前だった。
手元に資料が残っていなくて残念ですが、6開発当時のゲーム誌にて青魔法のキャプチャが掲載されており、「『????????』なんてものまであるぞ」というコメントが添えられていました。
厳密にはリベンジブラストの事であるのかは不明なのですが、リベンジブラストは5の「????」と同じ効果であるので、ほぼ間違いないでしょう。
#FF6トリビア PS版のEDムービーでシャドウにズームする際、一瞬リルムの姿が映る。
参考動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=xffBZpaTs2Y
こちらの動画の4:31あたりに、天野氏画のリルムが、本当に一瞬だけ出てきます。
#FF6トリビア パーティー全員が透明状態の時に、戦闘中にテレポすると、誰か一人の透明が解除される。
どうやらテレポの効果対象が、内部処理的には、「味方の中からランダムに選ばれた一人」となっているようです。
それで魔法が当てられた為に、透明が解除されてしまうと。
#FF6トリビア 魔大陸でシャドウを見捨てると、ゴゴが「なげる」を使用出来なくなる。
#FF6トリビア いわゆる「モグタン将軍」の裏技を実行すると、ゴゴが「まふうけん」を使用出来なくなり、EDでセリスの名前が「??????」と表示されるようになる。
ゴゴが換装出来るオリジナルコマンドの原点となるキャラクターについて、「今パーティーかファルコン内にいるプレイアブルキャラクターである」という条件がある為。
因みにこれは未調査ですが、もしかしたら同様の理由で、ガウが「とびこむ」をしている間は、ゴゴが「あばれる」を使用出来なくなるかもしれません。
#FF6トリビア モルルのお守りを装備していてもデスゲイズと遭遇する。
デスゲイズはシステム上、「不可視のシンボルエンカウント」という扱いになっているようです。
#FF6トリビア レーヴはフランス語で「夢」、ソーニョはイタリア語で「夢」、スエーニョはスペイン語で「夢」。
#FF6トリビア 後半に出現するスコーピオンは英語で「蠍」。序盤に出現するアラクランはスペイン語で「蠍」。
Excite翻訳より。
因みに「蠍」をスペイン語訳しようとすると「Escorpio」と出たりもする。
#FF6トリビア 開発当初、初めに公表されたオリジナルコマンドは「ぬすむ」「いのる」「ショック」だった。また「いのる」はティナのコマンドだった。
これも証明出来る資料が残っていなくて残念ですが、まだキャラクターがティナ・ロック・モグしか発表されていなかったような、本当に最初期の頃の話です。
何故そんな最初期から「ショック」を出す事が想定されていたのか…それが実際の製品版では殆ど宝の持ち腐れのような扱いに…。
#FF6トリビア ニケアは開発当初「ニケアーム」という名称だった。設定資料編(NTT出版)等にその名残がある。
設定資料編のP49より。
開発段階に発行されたゲーム誌(紛失・失念)にて、ニケアの紹介に際して「前回ニケアームと紹介した町が変更された」という旨の記述もありました。
#FF6トリビア 設定資料編(NTT出版)のP83に、モンスターのイラストとして、何故かアウザーが掲載されている。
これだと何だかアウザーまでもがダダルマーであるみたいだ(しかもダダルマーよりも達磨っぽい)。
#FF6トリビア 開発の初期段階にゲーム誌等で公開されていた写真にて、現在のヴァリガルマンダではなく、マディンらしき幻獣が氷漬けになっていた事がある。
これも証明出来る資料が残っていなくて残念。
マディンらしき幻獣からヴァリガルマンダに変更された際、ゲーム誌にて、「以前にも氷漬けの幻獣の写真を紹介したが、前回のものとはちょっと違うようだ」というようなコメントが添えられていました。
開発当初は、氷漬けの幻獣も、もう少し深くストーリーに絡んでくる予定であったのでしょう。
#FF6トリビア バナンを先頭にしてチョコボに乗ると、グラフィックがトランスティナになる。しかも微妙にバグる。
「バナンを仲間にする→リターナー本部を出る→コルツ山とサウスフィガロの洞窟を抜ける→フィガロ城の砂漠の南に隠れているチョコボ屋に行く→バナンを先頭にしてチョコボに乗る」という面倒かつ無意味な事をしないと見られない為、バナンがチョコボに乗るという可能性を見落としていたのでしょう。
#FF6トリビア 「必殺技 キー入力ミス!」になるとマッシュの透明状態が解除される。
どうやらシステム上、「必殺技 キー入力ミス!」は、そういう形の魔法扱いとなっているようです。
#FF6トリビア ゾゾの嘘つき達の情報を収集していくと最終的に「6時10分50秒」が残る…と思わせておいて、実は「6時10分10秒」という選択肢も残る。
FF6ザ・コンプリート(NTT出版)のP70より。
因みに50秒か10秒かは本当にヤマカンでしかない。
#FF6トリビア 獣ヶ原でガウが飛び込んだり戻ってきたりした戦闘は、血塗られた盾の呪いを解く為の戦闘勝利数としてカウントされない。
#FF6トリビア バグにより、ゴゴに血塗られた盾を装備させている間は、戦闘に勝利しても、血塗られた盾の呪いを解く為の戦闘勝利数としてカウントされない。
血塗られた盾の呪い解除に必要な戦闘回数のカウントが、魔法修得値の入手と併せて計算されている為。
そして、ゴゴ(とウーマロ)は魔法を修得出来ない為に、魔法修得値の入手がスキップされ、それと一緒に、血塗られた盾(中略)戦闘回数のカウントまで誤ってスキップされてしまう為。
#FF6トリビア 何故かウィザードロッドで魔封剣を使用する事が出来る。
セリスはウィザードロッドを(勲章やバグ技以外では)装備出来ない為、実質ゴゴの為の設定。
しかし、ゴゴも装備可能な各種短剣が普通に魔封剣を使用可能である為、いよいよ何の為の設定なのかが分からない。
#FF6トリビア 設定資料編(NTT出版)のP66に、実際の作中には登場しない、操縦席部分がドーム状の装甲で覆われた魔導アーマーのグラフィックが掲載されている。
右下のものがそれ。
中の操縦者は外の様子をどうやって確認しているんだろう。
因みに左下のカラーリングのものも、実際の作中には出てきませんね。
#FF6トリビア セーフティビットや形見の指輪を装備している状態で死の宣告をくらうと「カウントは表示されるものの0になっても死なない」という状態になるが、「クラウディヘヴン」をくらった場合にはカウントそのものが表示されなくなる。
クラウディヘヴンに関しては、「死の宣告で0になっても死なない」よりも「ゾンビにならない」の方が優先される為。
#FF6トリビア 必殺剣 断をイベントで修得すると、それまでに未修得の必殺剣も全て修得出来る。夢幻闘舞をイベントで修得しても、それまでに未修得の必殺技は修得されない。
カイエンは必殺剣を極めた。
の文言に偽りなし。
というのは表向きで、実際のところは、必殺剣のゲージが1から順に溜まっていく仕様上、1~8までの間に欠番が生じていると問題があるからなのでしょう。
#FF6トリビア 序盤でティナが戦闘中に魔法を使用した際のイベントでは、初めにエドガーが驚き、続いてエドガーの指摘を受けてロックが驚くという展開になるが、開発段階ではこのイベントで二人同時に驚いていた事がある。
設定資料編のP16~17より。
思いっきり本の「のど」になっている為写真では全く分かりませんが、二人して飛び跳ねながら「魔法だー!!!!!」と叫んでいます。
「ロック…これまでの道中で散々ティナが魔法を使用するのを見てきたでしょ…今更驚くの…あまりに遅くない…?」とか何とか思われて、現在の形に落ち着いたのでしょう。
セリフ回しもあまりに不自然ですしね。
#FF6トリビア 狂信者の塔の出現モンスター達にも盗めるアイテムが設定されている。ロックやシャドウに盗賊のナイフを装備させバーサク状態にする事で盗む事が出来る。
モンスター名 | 盗む(通常枠) | 盗む(レア枠) |
---|---|---|
魔法レベル10~40 | --- | エーテル |
魔法レベル50~90 | --- | エーテルターボ |
マジックポット | ポーション | エリクサー |
ホーリードラゴン | エクスポーション | ホーリーランス |
マジックマスター | エリクサー | クリスタルオーブ |
正直、ホーリーランスとクリスタルオーブ以外は、わざわざそんな面倒な事をしてでも入手するほどのありがたみがない。
ホーリーランスも、獣ヶ原で普通に盗む方がいいような気がする。
#FF6トリビア チョコボの筆は、基本的にはリルムの初期装備でしか入手出来ない一品限りのレアアイテムであるが、期間限定ながらも、モグシンもこれを初期装備としている。
因みにメタルナックルとカードは、本当にマッシュやセッツァーの初期装備でしか登場しない。
#FF6トリビア ガストラの年齢設定は2種類存在している。FF6ザ・コンプリート(NTT出版)P182では50歳となっているが、FF6設定資料編(NTT出版)P51では20年前の時点で52歳であったとされている。
1枚目がザ・コンプリート、2枚目が設定資料編。
設定資料編は開発当時現在の情報で構成された感じがひしひしとしているので、どちらかというとザ・コンプリートの方が正式な情報なんじゃないかと思います。
#FF6トリビア シャドウにナイトの心得を装備させておくと、瀕死の味方をかばうシャドウをかばうインターセプターという図が見られる事がある。
#FF6トリビア vsケフカ戦でもスケッチが出来る。成功すると「はかいのつばさ」を繰り出す。
参考動画 ⇒ http://www.nicovideo.jp/watch/sm16892304
こちらの動画において、前者は19:39~19:48あたり、後者は23:42~23:45あたりで確認可能。
#FF6トリビア オルトロスとは計4回戦う事になるが、この4回の戦い全てに参加しているキャラクターは一人もいない。西の山でロックが3回目の戦いである旨を指摘するセリフがあるが、実際はロックにとっては2回目の戦いである。
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | |
---|---|---|---|---|
ティナ
|
● | - | ● | ○ |
ロック
|
- | ● | ● | ○ |
エドガー
マッシュ
|
● | ○ | - | ○ |
カイエン
ガウ
|
- | ○ | - | ○ |
セリス
セッツァー
モグ
|
- | - | - | ○ |
ストラゴス
リルム
|
- | - | ● | ○ |
シャドウ
ウーマロ
ゴゴ
|
- | - | - | - |
因みにセリスは2回目の戦いの際、参戦こそしないものの、そのすぐ近くにはいる。
#FF6トリビア 6の沈黙は戦闘中のみのステータス異常だが、何故か移動中に山彦煙幕を使用しようとすると、その対象を選択しようとする事が出来る(実際に使用は出来ない)。GBA版で修正されている。
RPGツクール等をプレイしていると、そんなミスをしてしまうその気持ちが分からないでもない。
#FF6トリビア 6の短剣はそれぞれに装備可能者が個別に異なり、全ての短剣を装備出来るのはロックのみである。シャドウはロック専用のもの以外は基本的に装備可能だが、何故かエアナイフは装備する事が出来ない。
● … その短剣を装備可能
ロック
|
シャドウ
|
ストラゴス
リルム
ゴゴ
|
ティナ
エドガー
セリス
セッツァー
|
モグ
|
マッシュ
カイエン
ガウ
ウーマロ
|
|
---|---|---|---|---|---|---|
ダガー
ミスリルナイフ
グラディウス
|
● | ● | ● | ● | ● | |
マンイーター
|
● | ● | ● | ● | ||
ソードブレイカー
|
● | ● | ● | |||
エアナイフ
|
● | ● | ||||
盗賊のナイフ
アサシンダガー
|
● | ● | ||||
マインゴーシュ
バリアントナイフ
ゾーリンシェイプ
|
● |
6の短剣はざっくり分けると「俊敏系戦士>魔道士>一般戦士>武器扱いの事情が特殊な人物」となっており、従来シリーズと比較して「だいたいのキャラクターやジョブが装備可能」度がかなり低くなっている。
モグがマンイーターを装備出来ないのは「人間以外には人喰い剣を扱えないのか?」とも考えられるが、シャドウがエアナイフを装備出来ないのは「普通に設定ミスなんじゃないか…?」という気がする。
#FF6トリビア 崩壊後、まだファルコンを入手していない段階でも、ダイビング・ボムを発動させる事が出来る。
画像等の証明は残念ながらありませんが、ダリルの墓での発動を確認した事があります。
因みにグラフィックは終始ブラックジャックのまま変わりません。
#FF6トリビア 魔列車は全部で11両編成となっている。うち7両目は、幽霊に追い詰められるイベントにて屋根の上を飛び越える演出が登場するのみで、中に入る事は出来ない。
1両目 |
|
---|---|
2両目 |
|
3両目 |
|
4両目 |
|
5両目 |
|
6両目 |
|
7両目 |
|
8両目 |
|
9両目 |
|
10両目 |
|
11両目 |
|
#FF6トリビア アルテマウェポンは武器と魔物の2種類が存在するとアルブルグの住人が語っているが、同様の例として他にソウルセイバーとパニッシャーも存在している。
ソウルセイバーはアレクソウルのおとも、パニッシャーはゾゾ山に出現するこそ泥みたいなモンスター(ヴァイス等の色違い)。
もちろんアルテマウェポンと違い、同じ名前だからといっても、特に深い意味等はない。
ソウルセイバーはともかく、パニッシャーはたいして威厳がなく、むしろパニッシュ(天罰)を被る側なのでは…。
#FF6トリビア 魔法を使用出来ないウーマロはスリースターズが装備不可となっているが、一方で何故か金の髪飾りは装備する事が出来る。
まあまあのうっかり。
もちろん、装備出来ても意味はない。
#FF6トリビア アウザーの屋敷に飾られているマリアの絵は、パーティーが廊下にいる時は背を向けており、宝箱が宙に浮いている部屋にいる時は横を向いている。
アウザーの屋敷の「意味不明な奇妙さ」の演出の一つなのです、多分。
#FF6トリビア 開発初期段階において、魔導とは「復活した魔法の力と機械の力とを合成させたもの」であると定義されていた事がある。
雑誌名は不明ながら、ページごと切り抜いて取っておいていたものからの抜粋になります。
ティナ・ロック・モグに次いで、初めてフィガロ兄弟が誌面で紹介された頃のキャプチャです。
実際の製品版での「魔導」は、一般的なファンタジー作品における「魔道」のような、単に「魔法の才能」を意味する程度の扱いになっている気がします。
#FF6トリビア サウスフィガロのアクセサリー屋と合言葉の家の間には、屋根で隠れて見えない通路が存在している。ロック一人でサウスフィガロを脱出する際にこれを活用すると、一度も下級兵士に変装する事なくクリアする事が出来る。
因みにパブの入口の南に下級兵士がいますが、この人から服を盗む必要性はマジで一度もありません。
#FF6トリビア オルトロスとの1回目の戦いでは、オルトロスは水の中から顔を出した姿となっている為、実は2~4回目とは別のグラフィックとなっている。
いずれも完全攻略編(NTT出版)より。
因みにGBA版1に登場するオルトロスは、当たり前ですが、たこあしが見えている方です。
#FF6トリビア リターナー本部でごく稀に、「イベントで自動的に特定のルートを歩くキャラクター」が、狭い道の途中で「会議用の机の周辺でうろうろしているリターナー兵」に進行を妨げられて、その所為でハマる事がある。
傷ついたリターナー兵が登場し皆が駆け寄るシーンで、いつまで経ってもエドガーが現れずハマった事があります。
回避方法は多分ない。
#FF6トリビア 魚は実は「まずい魚」よりも、何の解説もないただの「魚」の方が、シドに対するダメージが深刻なものとなっている。
内部システムにてシドにHPが設定されており、以下のように増減します。
初期値 | 120 |
---|---|
1秒ごとに | -1 |
256以上で | シド復活 |
29以下で | シド死亡 |
うまい魚 | +32 |
普通の魚 | +16 |
まずい魚 | -4 |
魚 | -16 |
「魚」のあまりの過酷さよ…ある種のトラップであるともいえる。
むしろ「まずい魚」は、「うまい魚」や「普通の魚」と一緒であれば、差し引きで覆せるレベル。
#FF6トリビア カッパ状態になったモンスターを「スケッチ」すると、カッパ化する前の本来の姿が描かれる。
分かりにくくて申し訳ないですが、対象はゾゾのヒルギガースです。
#FF6トリビア テュポーンは実は背後にも顔がある。設定資料編(NTT出版)P85によると、片方が窮地に陥るともう片方で攻撃し、後ろを向いている間に体力を回復させてしまうとされている。
なるほど確かに顔がある。
GBA版1のくっきりはっきりした絵だと更に分かりやすいです。
5のアパンダのような設定を、テュポーン大先生でも活かしてくれても良かったんじゃないかなぁと思ったりもします。
それにしてもテュポーン大先生、魚なんだな…。
#FF6トリビア マッシュないしゴゴ一人だけのパーティーでスパイラルソウルを発動させると、エフェクトも何も展開されないままいきなり全滅になる。
参考動画 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=Ji2KQnqklQY
この動画の、5:56~6:12のあたりで確認出来ます。
全滅になるのは想像出来るけど、こんなシュールな展開になるのは想像していなかったw
#FF1トリビア #FF2トリビア PS版のみ、世界地図の呪文が1と2とで異なっている。1が「とーたすんたぼつば」、2が「とくれせんたぼつば」。
何故そんな事になったのかは不明。
因みに「FC版やWSC版やGBA版と比較して」である為、それ以外の機種だと同様に違っていたり、そもそも1と2とが揃ってリリースされていなかったりする。
#FF1トリビア #FF4トリビア #FF5トリビア 1と5はマインド「フレイア」、4はマインド「フレア」。
「flayer」なので、どちらかというと1や5の方が正解に近い。
#FF4トリビア #FF5トリビア #FF6トリビア 4には「グルームウイング」・5には「グルームウィドウ」・6には「グルームウィンド」と、よく似た名前の別個のモンスターが登場する。ウイングは蛾、ウィドウとウィンドは蜘蛛の姿をしている。
それぞれ4戦闘解析編・5戦闘解析編・6基礎知識編より。
ウイングとウィドウはともかく、ウィンドは名前と姿がミスマッチのような気が…というかこいつ蜘蛛でいいのか…?
#FF4トリビア #FF6トリビア 天野喜孝氏による4のバブイルの巨人のデザイン画が、6のアレクサンダーのビジュアルの元となっている。
戦闘解析編P94より。
なるほど確かにアレクサンダーっぽい。
実際のバブイルの巨人はエエエェェファンタジーーー???な感じのビジュアルをしているけどw
#FF5トリビア #FF6トリビア 5の金の髪飾りは、移動中の消費MPは半分にはならない。6の金の髪飾りは、移動中も消費MPが半分になる。
5のケアルは消費MPが4で、6のケアルは消費MPが5。
なお6ではスリースターズももちろん、移動中もちゃんと1になる。
#FFトリビア FFヴォーカルコレクションズ1「Pray」及び2「Love Will Grow」にて作詞者・作曲者として名を連ねている「山吹理々子」とは、両作でヴォーカルを務めている大木理紗氏と同一人物である。
何か昔偶然辿り着いた、当時の大木氏のサイトにて、「山吹理々子なる怪しい名前の人物、あれ私なんです…ひそひそ…」みたいな事をおっしゃっていた記憶があります。
現在ではちょっとそのサイトが見つからなかったんですが、「山吹理々子」でググると検索結果の右ペインに大木氏の概要が表示されたりします。
そして当該ツイートが大木氏ご本人にいいねされるというびっくりな事も起きたりしています。